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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2010年2月19日 (金)

シュワブ陸上案を検討=普天間移設、米に非公式打診-政府

政府がこんなことを考えているとしたら、事態を甘く見すぎるということだ。(高田)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol
シュワブ陸上案を検討=普天間移設、米に非公式打診-政府

 政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で、キャンプ・シュワブ陸上部(同県名護市)への移設案を検討、米政府に非公式に打診していたことが19日、分かった。複数の政府・与党関係者が明らかにした。国民新党も同様の案を主張しているが、名護市の稲嶺進市長は18日の鳩山由紀夫首相との会談で反対の考えを伝えており、地元の反発は必至だ。
 与党関係者によると、米側は「(シュワブ沿岸部に移設する)現行計画がベストだが、いろいろな検証が必要だ」との反応を示しているという。
 これに関連し、北沢俊美防衛相は19日午前、閣議後の記者会見で「沖縄の皆さんは、沖縄に新しい基地は造らせないと言う。米側は海兵隊勢力は沖縄に置かないと抑止力が減退すると言っている。この二つを結びつけて解決できる方法が一番大事だ」と指摘。平野博文官房長官は「ゼロベース」と重ねて強調した。
 一方、社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は「名護市民、沖縄県民は沿岸部でも陸上部でも駄目だ。沖縄県民の負担軽減になるかどうか、大変な問題だと思う」と述べた。 
 シュワブ陸上案は自公政権下で検討され、米側の反対で頓挫した経緯があるが、鳩山首相は17日に「かつてうまくいかなかった案だったとしても検討する価値はある」と述べていた。シュワブ陸上案は、沿岸案に比べて反対派の抗議行動の影響を受けにくく、海(公有水面)の埋め立てを伴わないため県知事の許可も不要。また、これまで実施してきた環境影響評価の一部を活用できるという「利点」もある。(2010/02/19-12:03)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010021902000229.html
シュワブ陸上案米へ打診 普天間移設政府、非公式に

2010年2月19日 夕刊

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で、政府が同県名護市の米軍キャンプ・シュワブ陸上部に移す案を米側に非公式に打診していたことが十九日、明らかになった。国民新党も同案を提示する予定だが、社民党や名護市は反発している。

 同案は既存の米軍基地内にヘリコプターの離着陸帯を建設するもの。新たな基地を造らず、海を埋め立てないのが利点とされる。一九九六年の日米特別行動委員会(SACO)最終報告の策定時にも、選択肢のひとつとして挙げられていた。

 北沢俊美防衛相は十九日午前の会見で「基地の中に移転するものだ。かつて楚辺通信所(読谷村)がキャンプ・ハンセン(金武町)に移った時、沖縄では大きな反対運動は起こらなかった。歴史に学ぶものはあるかもしれない」と述べ、地元が受け入れやすい案と評価。平野博文官房長官は「ゼロベース(で検討する)」と述べるにとどめた。名護市の稲嶺進市長は十八日の鳩山由紀夫首相との会談で、シュワブ陸上案に反対する考えを示している。

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