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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2010年2月26日 (金)

県外移転候補「馬毛島」など提示へ 普天間問題で社民

社民党の照屋さん、阿部さんは何を考えているのか。国外移転が断られたら、国内移転でいくという。そんな姿勢では米国の思うつぼだ。もともと、移転先探しがそもそものボタンのかけ違いなのだ。(高田
http://www.asahi.com/politics/update/0226/TKY201002260247.html
県外移転候補「馬毛島」など提示へ 普天間問題で社民

 社民党は26日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐり、沖縄県外の国内移設先として馬毛(まげ)島(鹿児島県西之表市)や陸上自衛隊相浦駐屯地(長崎県)、苫小牧東部(北海道)など具体的な地名を明記する方針を固めた。近く開かれる政府・与党の沖縄基地問題検討委員会に提示する。

 社民党はこれまで、今夏の参院選で改選を迎える福島瑞穂党首らが「沖縄県外の候補地を書き込めば地元から反発が上がる」として地名を挙げることをためらってきた。だが、照屋寛徳国会対策委員長や阿部知子政審会長らが「県外候補地を挙げなければ、社民党が第1候補として主張する米領グアムを米側から断られた時、また議論の流れが沖縄県内移設に戻ってしまう」と主張し、書き込む方向となった。

 取りまとめた移設案は、米領グアムなど国外移設を第1候補(A案)、海兵隊の拠点はグアムに移して巡回部隊を日本国内で受け入れる第2候補(B案)、海兵隊の拠点を日本本土へ移転する第3候補(C案)とする3段階案。このうちC案で、現在地に比較的近い隣県の「馬毛島」を筆頭に挙げ、そのほか(1)陸上自衛隊相浦駐屯地(長崎県)や海上自衛隊大村航空基地(長崎県)、佐賀空港(佐賀県)、航空自衛隊築城基地(福岡県)、海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県)への九州分散移転、(2)陸上自衛隊東富士演習場(静岡県)、(3)苫小牧東部(北海道)の8カ所の地名を盛り込んだ。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010022690095303.html
社民、国内も選択肢 普天間移設、第一案はグアム

2010年2月26日 09時53分

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、社民党が政府・与党の検討委員会に提示する移設案が明らかになった。米領グアムや米自治領北マリアナ諸島テニアンに移す国外移設を第一としながらも、受け入れられない場合は県外の日本本土に移す考え方を盛り込んだ。具体的な国内候補地については6、7カ所を挙げる方向で調整している。

 社民党案は、グアム・テニアンへ移すA案、グアムを拠点に巡回訓練を日本本土で受け入れるB案、日本本土に移すC案で構成。国外に移すA、B両案には、地元のインフラ整備や部隊移動用の高速輸送艦を米軍に提供することを条件とした。

 C案は、沖縄県以外の自衛隊基地や地方空港などから移設先を探すもの。新たな米軍施設には15年程度の使用期限を設ける。候補には苫小牧東部地区(北海道)や海上自衛隊大村航空基地(長崎県)、佐賀空港(佐賀県)などが挙がるが、党内には具体名を示すことに異論もある。

 また、3案とも普天間飛行場の閉鎖後も、米軍の訓練や補給、緊急時の一時使用を認める。海兵隊が沖縄から移った後の抑止力を担うため、陸上自衛隊部隊の移駐も盛り込んだ。

 社民党は国外案に一本化する方針だったが、25日の党常任幹事会で、検討委に出席する議員個人の案として本土への県外案を示すことを了承した。

◆北沢防衛相、県内移設で決着を示唆

 北沢俊美防衛相は25日、都内で開かれた下地幹郎・国民新党国対委員長のパーティーで、米軍普天間飛行場移設問題について「代替問題については彼(下地氏)に下地をつくっていただき、その方向で今進んでいる」と述べ、国民新党が主張する県内移設で決着する可能性を示唆した。

 同問題をめぐっては、国民新党は、米軍キャンプ・シュワブ陸上部への移設や、米軍嘉手納基地への統合案など、県内を軸とする案をまとめた。政府も、シュワブ陸上部移設案を非公式に米側に打診している。

(中日新聞)

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