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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2010年2月16日 (火)

「普天間」 政権混迷/「移設」候補地 怒る/「基地負担 これ以上許さぬ」

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-02-16/2010021601_01_1.html
「普天間」 政権混迷/「移設」候補地 怒る/「基地負担 これ以上許さぬ」

 米海兵隊普天間基地(沖縄県宜野湾市)の「移設先」探しで鳩山民主党政権の混迷が深まっています。昨年秋以降、さまざまな「移設先」候補が浮上。鳩山由紀夫首相は5月までに「移設先」を決定するとしています。しかし、沖縄県だけにとどまらず、日本各地で「これ以上の基地負担は許されない」と、怒りや抗議の声があがっています。

 沖縄県議会では今、自民、公明両党も含め、県内「移設」反対と普天間基地の即時返還を求める決議を全会一致で採択する方向で調整が進んでいます。政府内では、「移設先」が見つからない場合、普天間基地がそのまま残るという選択肢も浮上していますが、市街地のど真ん中にあり、「世界一危険な基地」といわれる普天間基地をそのままにすることに県民・国民は納得しません。

 東富士演習場を抱える静岡県御殿場市、裾野市、小山町の3自治体の議会が全会一致で「米軍東富士演習場の全面返還の方針に逆行する」と「移設」に反対しています。

 東富士演習場は多くの民有地を含んでいるため、5年ごとに地元と政府で使用協定を結んでいます。同協定では、米軍に提供している区域の全面返還を求めています。今年3月で今次の期限切れとなります。

 海上自衛隊大村基地(長崎県大村市)への「移設」に反対する同市議会決議では、「移設」後の使用が予想される長崎空港A滑走路周辺における航空機の騒音問題が、「50年の長きにわたって未解決」であることを指摘。同基地が「移設先」候補とされたことに、「周辺地域の住民は動揺を隠せず、また、憤りをあらわに」しており、周辺町内会でも「絶対反対の決議」がなされているとしています。

 鹿児島県の徳之島では1月下旬に住民による同島への普天間基地「移設」に反対する「徳之島の自然と平和を考える会」が結成されました。同会代表の椛山(かばやま)幸栄さん(54)は、「徳之島の豊かな自然、歴史、住民の生活を守りたい。騒音や米兵犯罪を引き起こし、戦争に直結する部隊の駐留は、断固として反対です」と語っています。

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