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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2010年1月20日 (水)

鳩山首相、改憲「在任中考えない」=参院でも代表質問

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010012000049
鳩山首相、改憲「在任中考えない」=参院でも代表質問

 菅直人副総理兼財務相の財政演説に対する各党代表質問が20日午前、参院本会議で行われた。鳩山由紀夫首相は、憲法改正について「首相の立場では特に重い憲法尊重擁護義務が課せられている。私の在任中に、と考えるべきではない」と述べ、首相在職中は改憲する考えはないことを強調した。自民党の尾辻秀久参院議員会長への答弁。
 また、尾辻氏が天皇陛下と習近平中国国家副主席との特例会見について「天皇の政治利用」と指摘したのに対し、首相は「日中関係を未来に発展させる観点から大きな意義を有している。政治利用には当たらないと」と反論。その上で「象徴天皇制については十分理解している。天皇への尊崇の念は持ち合わせている」と述べた。(2010/01/20-11:27)

http://www.asahi.com/politics/update/0120/TKY201001200200.html
自民、首相に退陣要求 献金問題を追及 参院で代表質問

2010年1月20日11時44分

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参院本会議で質問する自民党・尾辻秀久氏。後方手前から鳩山由紀夫首相、菅直人副総理・財務相=20日午前10時13分、国会内、飯塚悟撮影

 国会は20日、参院本会議で各党の代表質問があった。鳩山由紀夫首相は、自民党の尾辻秀久参院議員会長が偽装献金事件に関連して首相の退陣を求めたのに対し、「政権交代への国民の期待に応える使命を全力で遂行していきたい」と述べ、辞任する考えのないことを表明。在任中の憲法改正は否定した。

 尾辻氏は、首相への巨額の偽装献金事件について、「世間常識と大きくかけ離れている」と批判し、「天に恥じることがあるなら、即刻辞職して下さい」と求めた。

 また、尾辻氏は首相がかつて憲法改正を主張したことを踏まえ、首相の考えをただした。首相は「首相には特に重い憲法尊重擁護義務が課せられている。今、私の考え方を申し上げるべきでないし、在任中になどと考えるべきものでもない」と述べ、首相として主導する考えがないことも明らかにした。

 一方で首相は「政治家である以上、憲法がかくあるべきという考え方を持つのは当然だ」とも述べ、2005年に出版した著書で示した自衛軍の保持明記など改憲私案について、考えは変わっていないことを示唆した。

 社会保障費が膨張する中での財源確保に関し「4年間は消費税は引き上げない」と強調。2011年度以降の予算編成では「作成する中期財政フレームを踏まえ、行政刷新会議と連携しながら、歳出、歳入の徹底的な見直しを行うことで必要な財源を確保していきたい」と述べた。

 昨年12月、習近平(シー・チンピン)・中国国家副主席と天皇陛下の会見が特例的に設定されたことについては「日中関係発展の大きな意義を有しており、政府としてお願いした。天皇の政治利用との指摘はあたらない。象徴天皇制については十分理解し、適切に対応している」と語った。

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