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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2010年1月25日 (月)

普天間移設「あらゆる可能性」=現行案の選択肢残す-鳩山首相

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2010012500748
普天間移設「あらゆる可能性」=現行案の選択肢残す-鳩山首相

 鳩山由紀夫首相は25日夜、沖縄県名護市長選で米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)受け入れ反対派の候補が当選したことを受けた新たな移設先の検討作業について、「ゼロベースで最適なものを選びたいので、あらゆる可能性がまだ含まれている」と述べ、名護市辺野古に移設するとした現行計画も除外しない考えを強調した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 首相は、同市長選で示された民意について「それはそれとして、一つの意思だと受け止める必要がある」と指摘。同時に、新たな移設先探しについて「ゼロベースだ。ということは、当然あらゆるものが入ってくる」と強調した。
 名護市長選の結果、現行計画は実現が困難になったとの受け止め方が支配的だ。にもかかわらず、首相が辺野古移設案を排除しない姿勢を示したのは、有力な代替案が見つからない中で、「選択肢は最大限、残しておきたい」(政府関係者)との判断があるためだ。
 首相自身をはじめ関係閣僚が昨年、移設先をめぐって思い思いの発言を繰り返し、混乱を招いたことへの反省を踏まえ、個別の移設案への具体的な評価を避けた側面もあるようだ。
 平野博文官房長官は25日の記者会見で、「(名護市の選挙結果を)しんしゃくしなければならない理由はない」と語り、今後の移設先探しでの「フリーハンド」を強調した。 
 しかし、移設先の政府・与党の検討作業は、当初は社民、国民新両党が1月中にそれぞれの案をまとめる予定だったが、両党の作業が進まず、2月にずれ込むことになった。こうした状況に、与党内からは「5月になんて決着できるわけがない。手順も考えずに行き当たりばったりでやっている」(民主党中堅)との声が出ている。(2010/01/25-20:56)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010012500802
官房長官に与野党から批判=「斟酌理由ない」発言

 米軍普天間飛行場の移設反対派候補が勝利した沖縄県名護市長選の結果に「斟酌(しんしゃく)しなければならない理由はない」とした平野博文官房長官の発言に対し、与野党幹部から25日、批判が相次いだ。
 連立を組む国民新党の下地幹郎政調会長は、国会内で記者団に「現実離れした話だ。民意を大事にしないでこの問題を論議するのはおかしい」と反発した。
 また、自民党の石破茂政調会長は記者団に「選挙の前に言うべきだった。終わってから言うのは政府として無責任だ」と指摘。共産党の市田忠義書記局長も記者会見で「名護市民の意思を無視する暴言を吐いた。許されない。民意を何と心得るのか」と断じた。 (2010/01/25-21:18)

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