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2010年1月26日 (火)

社民、役員人事で迷走 福島党首の指導力に批判

http://www.asahi.com/politics/update/0126/TKY201001250413.html
社民、役員人事で迷走 福島党首の指導力に批判

2010年1月26日1時35分
 社民党が党役員人事をめぐり迷走している。24日の党大会で決めるはずの政策審議会長と国会対策委員長は25日も決まらずじまい。福島瑞穂党首の指導力不足が一因だが、党内からは「参院選を控えて内輪もめをしている場合か」との声も上がっている。

 福島氏と重野安正幹事長は昨年9月から事実上空席だった国対委員長に中島隆利衆院議員(当選1回)を充てる考えだった。だが、党大会中に開かれた両院議員総会で「1年生議員には負担が大きすぎる」と反対論が噴出。次善の策として照屋寛徳衆院議員に要請したが、固辞された。

 一方、福島氏は党運営で意見が異なる阿部知子政策審議会長の交代を模索。だが、党内混乱を懸念して取り下げようとしたところ、今度は阿部氏から「留任できない」と断られてしまった。

 党関係者によると、混乱の背景には、福島氏が党の独自性を発揮できていないことや参院選に向けた体制整備の遅れへの批判がある。福島氏が無投票で4選を決めた昨年12月の党首選でも、照屋、阿部両氏は党首交代か党首代行の新設を要求。その対立を今も引きずっている。

 ただ、小政党の内向きな混乱には、党内からもさすがに自省の言葉が聞かれる。ある地方議員は「政策をめぐる対立でもないし、国会議員が100人もいる組織でもない。こんなにもめてどうするのか」と嘆く。(高橋福子)

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