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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2010年1月14日 (木)

参院選勝利へ全力=国会改革法案、成立を阻止-共産党の志位氏

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010011300915
参院選勝利へ全力=国会改革法案、成立を阻止-共産党の志位氏

 共産党の志位和夫委員長は13日午後、静岡県熱海市で開かれている第25回党大会で、大会決議案に関する報告を行った。志位氏は「参院選での躍進を勝ち取り、2010年代を党躍進の歴史的時期とするために、共に力と知恵を尽くそうではないか」と述べ、夏の参院選で目標とする6議席以上の獲得へ全力を挙げる方針を強調した。
 民主党が通常国会で内閣法制局長官など官僚答弁を制限する国会改革関連法案の成立を目指していることについて、志位氏は「この動きの最大の危険は、政治主導の名で憲法解釈を自由勝手に変え、自衛隊の海外での武力行使を合憲化するところにある」と述べ、成立阻止に取り組む考えを示した。
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題については、同飛行場の無条件撤去を求める考えを強調、「政府・与党は(同県名護市)辺野古への移設を白紙にしたわけではない。新基地を造る計画に反対する戦いをいささかも緩めるわけにはいかない」と述べた。
 志位氏はまた、「鳩山内閣の主要閣僚から消費税増税の議論が必要という声が上がり始めているのは極めて重大だ。消費税反対の国民世論と運動を広げたい」と語った。(2010/01/13-19:34)

http://www.asahi.com/politics/update/0113/TKY201001130342.html
「反日米同盟・反財界」 共産党大会で民主との違い強調

2010年1月13日19時8分

 共産党の第25回党大会が13日、静岡県熱海市の党施設「伊豆学習会館」で4年ぶりに始まった。志位和夫委員長は「政治とカネなど新政権の問題点が次々と露呈し、期待はずれという声が広がっている」とあいさつし、今夏の参院選に向けて民主党との対決姿勢を強めた。16日まで討議を続けて決議を採択する。

 決議案は、政権交代を「新しい歴史のページを開く歓迎すべき出来事」とする一方、「異常な対米従属」と「大企業・財界の横暴な支配」から抜け出すには至っていないと指摘。「過渡的な情勢」と位置づけ、国民は「自公政治に代わる新しい政治」を模索している段階と認定している。

 そのうえで、民主党政権は「沖縄の基地問題を解決しようとすれば日米軍事同盟の体制にぶつかる」「労働者派遣法の抜本改正をすすめようとすれば財界の抵抗にぶつかる」と分析。参院選に向けて「反日米同盟」「反財界」を前面に掲げて民主党との違いを鮮明にする内容だ。

 さらに、内閣法制局長官の国会答弁などを禁じる民主党の国会改革について「憲法解釈を政治主導の名で自由勝手に変え、自民党政権ですら違憲としてきた自衛隊の海外での公然たる武力行使を合憲化するきわめて危険なもの」と批判。民主党がマニフェストに掲げた衆院比例定数削減にも「それに反対する一点で、あらゆる政党、団体、個人との共同を追求し、国民的大闘争によって打ち砕く」とした。

 参院選については、比例区で650万票以上・5議席を確保することに加え、小池晃政策委員長を擁立する東京選挙区で議席を奪還し、計6議席以上を得ることを目標に掲げた。近年は比例区で400万票台が続いており、ハードルは高いが「建設的野党」の共産党に批判票がなだれ込むと期待する。ただ、反日米同盟・反財界の姿勢は現実感に乏しいとの批判を招きかねず、広く批判票をすくい取れるかが課題だ。(堀江政生)

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