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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2010年1月22日 (金)

「やっぱり法制局長官を国会に」政府が心変わり?

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100121-OYT1T01341.htm
「やっぱり法制局長官を国会に」政府が心変わり?

 「やっぱり内閣法制局長官を国会に出席させたい」

 政府が野党にこう申し入れていたことが21日、分かった。

 関係者によると、内閣総務官室の幹部が19日、衆院予算委員会の自民党理事を訪ね、「憲法など法律問題が取り上げられた時に備え、出席させたい。答弁はさせない」と、鳩山首相らが出席する同委員会の質疑への法制局長官の陪席を非公式に打診した。

 政府が今国会で法制局長官を「政府特別補佐人」から外して答弁させないようにしたのは、与党が官僚の国会答弁禁止を柱とする国会改革を検討しているからだ。召集早々の方針転換に、野党は「支離滅裂だ」と反発し、結局、正式な申し出には至らなかったという。

 21日の同委員会では、憲法上の天皇の地位などを谷垣自民党総裁に問われた平野官房長官が答弁に窮し、谷垣氏が「法制局長官が出てきて整理してくれればスムーズに進む」と皮肉る場面もあった。
(2010年1月22日00時02分  読売新聞)

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20100122ATFS2103F21012010.html
官房長官しどろもどろ 天皇陛下の公的行為巡る憲法解釈

 21日の衆院予算委員会で、自民党の谷垣禎一総裁が天皇の公的行為などを巡る憲法解釈について取り上げ、平野博文官房長官が答弁に窮する一幕があった。憲法解釈を事実上、担ってきた内閣法制局長官の国会答弁を鳩山内閣が禁止してから初の予算委で、谷垣氏は答弁の不備を追及。民主党が掲げる「政治主導」の危うい側面を浮き彫りにした。

 谷垣氏は、政府が昨年12月の天皇陛下と中国の習近平国家副主席との会見を特例的に認めた問題に関して「天皇陛下が公的行為を拒否できるか」をただした。官房長官は「法律的観点で答えないといけないので後刻答えたい」と答弁を留保。谷垣氏は「従来なら法制局長官がいてポンポンと答えていた」と指摘した。官房長官はこの後の記者会見で「具体的に質問通告をいただければもう少し的確に答えられるのではないか」と強調した。(08:13)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010012200339
法制局長官陪席の打診否定=平野官房長官

 平野博文官房長官は22日午前の記者会見で、政府が衆院予算委員会への内閣法制局長官の陪席を自民党に打診したとの一部報道について「事実は全くない」と否定した。
 政府は、与党が官僚答弁を制限する国会改革関連法案を提出する予定であることを踏まえ、今国会冒頭から法制局長官には答弁させない方針で臨んでいる。平野長官は「今、画期的な状態になっているのではないか。生みの苦しみの中で闘う」と、この方針に変わりのないことを強調した。 (2010/01/22- 11:11)

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