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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2010年1月13日 (水)

安保政策で混乱再び=「口軽い」防衛相に不快感-鳩山首相

鳩山さん、北沢発言は「多少口が軽すぎた」と言う程度の認識ですか。あなたもずいぶん軽い人ですね。
それにしても、北沢氏はどうしてこうも防衛官僚の刷り込みに弱いのか、政治家を省庁に送り込んで政治主導を実現するという民主党の方針が聞いてあきれる。ほど遠い話だ。(高田)
付記:北沢大臣は12月に出された雑誌『世界』臨時増刊号で、山口二郎氏のインタビューを受けて、「国防を任された私の立場から申し上げれば、内閣は憲法を遵守することが義務づけられておりますので、まず憲法九条の中で防衛を考え組み立てていくことを念頭に置く」とのべている。11月下旬の発言だ。この志はどこへいったのか。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010011201045
安保政策で混乱再び=「口軽い」防衛相に不快感-鳩山首相

 武器輸出三原則という安全保障の重要方針をめぐり、鳩山由紀夫首相と北沢俊美防衛相の認識の違いが12日、表面化した。18日召集の通常国会で野党側は、同様に首相と閣僚の発言の違いから迷走した米軍普天間飛行場移設問題とともに、追及するのは確実。政府は新たな不安材料を抱えた。
 「武器輸出三原則は堅持すべきだ。(北沢氏は)多少口が軽すぎた」。首相は12日夕、三原則の見直しを提起した北沢氏の発言を直ちに打ち消した。首相自身、かつて政権獲得後に三原則を見直す考えを示していたが、就任を機に持論を封印した。素早く対応したのは、見直しには社民党の反発が予想され、普天間に続き政権内をぎくしゃくさせたくないとの判断もあったとみられる。
 実際、同党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)が記者会見で、「どうしてそういう発言が出てくるのか全く理解できない」と北沢氏を厳しく批判。重野安正幹事長は記者団に「そういう流れは一貫して(民主党の)底流にあるのだろう」と不信感をあらわにした。
 首相は昨年末、普天間問題の迷走を「教訓」に、「話すべきことでないことは話さない」と決意を新たにしたが、閣僚には浸透していなかったようだ。今回の北沢氏の発言について、民主党内は冷ややかで、衆院委員長の一人は「閣内や党で議論された話ではない。予算委員会で突っ込まれるだろう」と不安を隠さない。ある中堅議員は「首相も軽いが、閣僚も軽い」とこぼした。(2010/01/12-21:43)

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