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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2010年1月29日 (金)

首相施政方針演説、テーマは「いのち」 資金問題おわび

首相に「労働なき富」、「道徳なき商業」などといわれると、私でもヤジりたくなりますね。鳩山兄弟の母親のカネ、小沢幹事長の不動産、はこれそのものじゃないですか。誰ぞやはカップラーメンの値段がわからなかったが、同様にまったく庶民感覚のない首相に「いのち」なんてわかるのでしょうか。繰り返して言えばいいというもんじゃないよ。
「重層的同盟関係」などと言ってしまって、日米中正三角形でも日米の辺は他の辺と材料が違って、例えば他は木製、日米は金属製ということですかね。
こうまで5月末を繰り返すのは、6月のサミットにおける日米首脳会談を見据えてのことだと言われるが、鳩山さん自身がサミットに行けなくなるのではないですか。(高田)

http://www.asahi.com/politics/update/0129/TKY201001290224.html
首相施政方針演説、テーマは「いのち」 資金問題おわび

 鳩山由紀夫首相は29日午後、衆参両院の本会議で施政方針演説を行った。持論の「友愛社会」実現に向け、市民やNPOに活動の場を提供する「新しい公共」に道筋をつける考えを前面に掲げる理念先行型の内容だ。自らの政治資金問題について「国民に多大の迷惑と心配をおかけしたことをおわびする」と述べ、改めて謝罪した。

 首相は演説のテーマを「いのち」と位置づけた。2010年度予算案は公共事業費を削って社会保障費や文部科学費を増額したとして「『いのちを守る予算』に転換した」と主張した。

 「目指すべき日本」の項目では、インド独立の父、マハトマ・ガンジーの「七つの社会的大罪」を引用し、「労働なき富」や「道徳なき商業」などを制御していくとした。

 「これまで『官』が独占してきた領域を『公』に開く」として、「新しい公共」実現に向け、NPOなどが活動しやすい環境整備のため寄付税制の拡充などを検討すると表明。今年5月をめどに具体的な提言をまとめる方針を明らかにした。

 「地域主権の確立」では「ひも付き補助金の一括交付金化や出先機関の抜本的な改革などを含めた地域主権戦略大綱を策定する」と表明。夏以降に抜本的な省庁再編に取り組むことも表明した。議員定数削減や歳費見直しなどにも踏み込むとし、「改革を行う上でまず国会議員が範を垂れる必要がある」と指摘した。ただ、企業・団体献金については「開かれた議論を行っていく」として、全面禁止の方針は示さなかった。

 経済財政政策では、「景気の二番底に陥らせない」として過去最大規模の当初予算を組んだことに理解を求めた。デフレ克服に向け「日銀と一体になって」経済政策を進める方針を打ち出した。一方、財政再建に向けた具体策は示さず、今年前半に「財政健全化に向けた長く大きな道筋を示す」とするにとどめた。

 外交では、東アジア共同体について、「揺るぎない日米同盟」が構想実現の前提条件だとの認識を強調。今年、日米安保条約改定50周年を迎えたのを機に「重層的な同盟関係」を目指す考えを示した。また、沖縄の普天間飛行場の具体的移設先を5月末までに決める方針を表明した。

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