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2010年1月26日 (火)

ハイチPKO 陸自派遣 施設部隊など300人

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010012602000105.html
ハイチPKO 陸自派遣 施設部隊など300人

2010年1月26日 朝刊

 政府は二十五日の与党党首級による基本政策閣僚委員会で、ハイチ大地震への復興支援のため陸上自衛隊の施設部隊を派遣する方針を決めた。これを受け、北沢俊美防衛相は同日、派遣準備命令を発した。国連平和維持活動(PKO)に当たる国連ハイチ安定化派遣団(MINUSTAH)に派遣する。自衛隊のPKO派遣は一九九二年のカンボジアPKOから七回目。陸自部隊の派遣は二〇〇二年の東ティモール以来八年ぶり。

 ハイチでは反政府武装勢力による戦闘が続いているが、平野博文官房長官は同日の記者会見で紛争当事者間の受け入れ同意などPKO参加五原則は満たすとの見解を表明した。

 施設部隊は約二百人で、支援要員を加えた派遣人員は計三百人程度。がれきの除去や道路の補修などが任務で、ブルドーザーなど重機のほか、警護用の拳銃、小銃を携行する。現在、国連で具体的な任務や展開地を調整中で、来月上旬の活動開始を目指す。

 同地震では、国連安全保障理事会が十九日、MINUSTAHに三千五百人を増派する決議を採択。すでに日本は自衛隊の医官ら国際緊急援助隊を派遣しているが、国連が工兵部隊の派遣を要請したことを受け、応じることとした。

 ハイチでは二〇〇四年以降、反政府武装勢力による攻撃で治安が悪化。防衛省は「現地で起きているのはギャングや犯罪集団による暴動などで、武力紛争ではない」と説明している。

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