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2009年12月11日 (金)

米朝協議 北朝鮮が肯定的評価 『両国見解の差縮めた』

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009121102000227.html
米朝協議 北朝鮮が肯定的評価 『両国見解の差縮めた』

2009年12月11日 夕刊

 【ソウル=城内康伸】北朝鮮の外務省報道官は十一日、訪朝した米国のボズワース北朝鮮担当特別代表が行った北朝鮮との協議結果について「相互の理解を深めて見解の差を縮め、少なくない共通点を見いだした」と肯定的に評価した。朝鮮中央通信記者の質問に答えた。

 報道官の発言は、ボズワース氏が十日、ソウルで行った記者会見の内容とほぼ合致するもので、追加の米朝協議に期待感を示している。

 報道官は、核問題をめぐる六カ国協議再開の「必要性」と二〇〇五年九月の六カ国協議で合意した朝鮮半島の非核化をうたう共同声明履行の「重要性」について、米朝が「共通認識に達した」と話した。

 さらに「残る見解の差をすべて解消するため、朝米双方は今後も引き続き協力することにした」と述べ、米国との直接対話が再び行われる可能性を示唆した。
◆平和協定締結 北朝鮮が提案 米「6カ国が先」

 【ワシントン=岩田仲弘】米国務省高官は十日、平壌で行われた先の米朝協議で、北朝鮮側がボズワース北朝鮮担当特別代表に対して、朝鮮戦争の休戦協定に代わる平和協定の締結問題を提起したことを明らかにした。

 これに対してボズワース氏は「まず六カ国協議に復帰し、非核化に向けた実証的な段階を踏むことが先決で、そこで初めてわれわれは他の課題に取り組むだろう」などと答えたという。

 同高官は、北朝鮮側が六カ国協議への復帰について「肯定も否定もしなかった」と指摘。さらに「北朝鮮側はボズワース氏に追加協議の提案をしなかった」とも述べた。

 クリントン国務長官は十日の記者会見で、米朝協議について「非常に有益だった」とした上で、「北朝鮮が六カ国協議に復帰するかどうかはまだ明らかではないが、肝心なのは(今回の協議は)予備的な話し合いであり、交渉ではないことだ」と強調した。

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