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2009年12月11日 (金)

北朝鮮が米との平和協定要求 米朝高官協議

http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121101000215.html

北朝鮮が米との平和協定要求 米朝高官協議

 【ワシントン共同】米国務省高官は10日、核問題をめぐる6カ国協議への復帰を求めたボズワース特別代表との米朝高官協議で、北朝鮮側が米国との平和協定締結を要求し、同協議復帰については明確な態度を示さなかったことを明らかにした。ボズワース氏は6カ国協議復帰と非核化進展が先決だと強調したという。

 同高官は「ボールは彼らの方にある」と述べ、米政府として当面は北朝鮮の出方を待つ考えを表明。中国や日本と連携し、6カ国協議への復帰表明と追加の米朝協議要求、いずれの場合にも応じられる準備をすると語った。

 クリントン米国務長官は同日「予備的な協議としては非常に建設的だった」と述べる一方、6カ国協議復帰については「まだ様子を見る必要がある」と指摘した。

 クローリー国務次官補(広報担当)は同日の記者会見で、北朝鮮に対する圧力として国連安全保障理事会の追加制裁決議履行を続けると表明。国務省高官は、北朝鮮は最終的に同協議復帰を受け入れざるを得ないとの考えを示した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2009121100124
北が平和条約提起=クリントン長官は評価-米朝協議

 【ワシントン時事】米国務省高官は10日、北朝鮮が米朝協議で、平和条約問題を提起したことを明らかにした。米政府は、北朝鮮が6カ国協議に復帰するかどうかを見極めることを今回の米朝協議の目的としていたため、平和条約をめぐる詳細な議論は行われなかった。
 北朝鮮はこれまでも、米国との平和条約締結が必要との認識を繰り返し表明してきたことから、同高官は北朝鮮の問題提起を「驚いてはいない」と指摘。北朝鮮に対し「6カ国協議に復帰し、朝鮮半島非核化に向けた実証的措置を取った段階で、その他の問題に対応する」と回答したという。
 また、クローリー国務次官補(広報担当)は記者会見で、北朝鮮が今回の協議で再協議を求めなかったと語り、北朝鮮が6カ国協議にいつ、どのような形で復帰するか、同国からの回答を待つと述べた。
 その上で、早期に6カ国協議に戻って非核化に向けた措置を取るよう北朝鮮に促すため、国連安保理決議に基づく制裁措置を引き続き実施していくと強調した。
 一方、クリントン国務長官は同日、記者団に対し、今回の米朝協議は「予備的なものであり、交渉ではない」との認識を表明。オバマ政権下で初めて開かれた公式会合であり、「予備協議としては、かなり建設的だった」と評価した。(2009/12/11-09:45)

 

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