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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年12月29日 (火)

普天間移設、現行案に否定的=「海汚してはいけない」-民主・小沢氏

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009122800765
普天間移設、現行案に否定的=「海汚してはいけない」-民主・小沢氏

 民主党の小沢一郎幹事長は28日午後、国会内で新党大地の鈴木宗男代表と会談し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について意見交換した。鈴木代表によると、小沢氏は「基本的には首相官邸の判断を待つが、沖縄の声は踏まえないといけない。きれいな海を汚してはいけない」と述べ、キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)へ移設するとした現行計画に否定的な考えを示した。 
 政府・与党は同日、「沖縄基地問題検討委員会」の初会合を開き、2010年5月をめどに新たな移設先について結論を得る努力をすることを確認している。鳩山政権の最大実力者である小沢氏が現行計画に否定的な考えを示したことは、今後の議論に影響を与えそうだ。(2009/12/28-19:36)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009122801000869.html
沖縄の海を汚すな―小沢氏 普天間現行案に慎重

2009年12月28日 21時49分

 民主党の小沢一郎幹事長は28日、鈴木宗男衆院外務委員長と国会内で会談した。

 鈴木氏によると、小沢氏は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題について「首相官邸の判断を待つが、沖縄の声は尊重しないといけない。あの青い沖縄のきれいな海を汚してはいけない」と強調。日米合意した現行のキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)移設案に慎重な姿勢を明らかにした。

 この後の与党幹事長会談で、鳩山由紀夫首相が政府与党協議前に、社民党が主張するグアム移設に否定的な見解を表明したことについて同党の重野安正幹事長が苦言を呈すると、小沢氏は「頭の中に入れておく」と応じた。

 現行案は辺野古沖を埋め立てて代替施設を建設することになっている。
(共同)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009122800807
社民、現行案での決着を警戒=協議の難航必至-普天間

 政府・与党は28日の沖縄基地問題検討委員会の初会合で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の新たな移設先について、来年5月までの結論を目指すことで合意した。ただ、社民党が主張する米領グアムへの移転案を鳩山由紀夫首相が初会合に先立って否定したことに、同党は神経をとがらせている。一方で、米政府はキャンプシュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)へ移設する現行計画の履行を求め、譲る気配はない。検討委での議論は難航必至だ。
 「(グアムを)案に入れても構わない」。平野博文官房長官は同日の検討委で、グアム移転も検討対象との考えを強調した。首相の発言に反発する社民党を意識してのことで、平野長官は「現行案以外で」という言葉を3回繰り返した。
 しかし、社民党の憤りは収まってはいない。検討委後に開かれた与党3党幹事長会談で、社民党の重野安正氏は「連立内閣であることを考慮してほしい。首相の感覚を疑う」と民主党の小沢一郎氏に不満をぶつけた。小沢氏は「頭に入れておきます」と述べるにとどめたが、社民党の反発は理解しているようだ。これに先立ち会った、新党大地の鈴木宗男代表に「沖縄の声は踏まえないといけない」と、現行計画に否定的な考えを示した。
 結論を出す5月には、民主党が衆院選で掲げた主要政策を盛り込んだ2010年度予算案や、執行に必要な関連法案が成立している可能性が高く、そのタイミングで社民党が連立を離脱しても、影響は最小限にとどまる。同党が首相発言に反発する背景には、政府・民主党が日米関係改善のため、現行計画の受け入れを決め、切り捨てられることへの警戒もある。
 とはいえ、社民党はあくまでグアム移転を主張していく考えで、来月にはグアムに調査団を派遣する予定だ。(2009/12/28-20:49)

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