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2009年12月14日 (月)

普天間移設先、米と再協議=週内に提案-首相意向

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009121300072
普天間移設先、米と再協議=週内に提案-首相意向

 鳩山由紀夫首相は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)をキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)に移設するとした日米合意について、見直しに向けた再協議を週内に米側に提案する意向を固めた。政府関係者が13日、明らかにした。首相は新たな移設先を検討する場としたい考え。しかし、米側は現行計画の履行を前提に18日までに結論を出すよう求めており、日米間の摩擦が一層強まるのは必至だ。
 政府関係者は「首相は米側との再協議を求める環境づくりを決意している」と説明。現行計画をそのまま履行する可能性に関しては、「沖縄県民の意向を尊重する首相の中には少ないと思う」と指摘した。
 首相は11日に行った社民党の福島瑞穂党首、国民新党の亀井静香代表との党首会談で、米側に再協議を提案する考えを伝えた。福島氏は13日、都内で記者団に、現行計画に沿った移設は認められないとした上で、新たな移設先の検討には「一定の期間が必要だ」と強調。亀井氏も記者団に「(再協議の提案は)既定路線だ」と述べた。
 首相の意向を踏まえ、岡田克也外相、北沢俊美防衛相ら関係閣僚が14日以降、米側に提案する内容を詰める。提案では具体的な移設先には触れずに先送りし、米側との再協議を通じて探る方針。協議の場は、中断している日米の閣僚級作業グループの活用も含めて検討する。 
 これに関し、長島昭久防衛政務官は13日、フジテレビの番組で「新しい政権同士で、日米安保体制を東アジアの戦略情勢の中でどう位置付けるかをまず協議すべきだ。最終的に個別の基地の話にいくようにする。それは1、2週間で片の付く話ではない」と語り、日米同盟深化のための協議と並行して普天間問題の決着を図るべきだと強調した。(2009/12/13-19:41)

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