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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年12月 3日 (木)

ソマリアに国際社会の支援を

アブダラ特別代表の談話は吟味して考える必要がある。
①現在の各国による軍艦船派遣という海賊対処はまさに対症療法だが、実際の所、役に立っていないこと。②日本が行っている資金援助は方法も金額も不十分であること、③国内の治安悪化に歯止めをかけるための支援が必要であること、などなどである。暫定政府をどう見るのか、AU諸国の動きを含めて、私は詳しくないので、この点は保留して、研究課題としたい。海賊対処法による対処は資金の無駄遣いであることははっきりしている。アフリカ東海岸から自衛隊をもどして、その費用を有効に使え。(高田)

http://www3.nhk.or.jp/news/t10014168151000.html#
ソマリアに国際社会の支援を

周辺海域で海賊の被害が相次いでいるソマリアの問題に取り組む国連のアブダラ特別代表は、海賊問題を解決するには、ソマリア国内の治安の回復が欠かせないとして暫定政府に対する国際社会の支援を求めました。

国連でソマリア問題を担当するアブダラ特別代表は、日本政府の招きで来日し、2日、都内でNHKのインタビューに応じました。この中で、アブダラ特別代表は、国内で暫定政府と武装勢力の戦闘が繰り返されるなど事実上の無政府状態が続くソマリアの現状について、「治安は安定せず、多くの避難民が発生している。国際社会がこの状態を見過ごしてきたことが悪夢につながっている」と述べて、国際社会はソマリアの問題にもっと関心を払うべきだとの考えを示しました。そのうえで、ソマリア周辺の海域で増え続ける海賊の被害に関連して、「最も優先すべきことは暫定政府を支援し、みずからで治安を守れるようにすることだ」と述べて、海賊の温床となっている国内の治安悪化に歯止めをかけるためソマリアの治安部隊の訓練などを国際社会が支援するよう求めました。また、日本がソマリアに対して行っている国際機関を通じた資金援助では不十分だとして、「日本も暫定政府を正式な政府と認め、少額でもいいので直接援助を行ってほしい」と述べました。

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