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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年12月14日 (月)

天皇特例会見「やめた方がいい」総務副大臣

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091214-OYT1T00135.htm?from=main1
天皇特例会見「やめた方がいい」総務副大臣

 鳩山首相が、14日に来日する中国の習近平国家副主席と天皇陛下との会見を特例的に実現するよう指示した問題で、政府内からも批判の声があがった。

 渡辺周総務副大臣(民主党)は13日のテレビ朝日の番組で「今からでも、やめていいのであればやめた方がいい」と述べ、会見を中止すべきだとの考えを示した。「国の大小や経済力、政治力の大きさによって優劣を付けることは絶対あってはいけない。天皇陛下の政治利用と思われるようなことを要請したのは誠に遺憾だ」とも語った。

 同じ番組で他の与党からも、「特例でも認めてはいけない」(社民党の阿部知子政審会長)、「象徴天皇制は国の基本だから、きちんとしなければいけない」(国民新党の亀井亜紀子幹事長代理)といった批判や懸念が示された。

 一方、自民党の谷垣総裁は13日、熊本市内での記者会見で「権力行使の抑制という感覚を政権は持っているのか。天皇と政治の関係はデリケートな仕組みで、そのことに権力をどう行使していくか、方向感がめちゃくちゃだ」と批判した。

 自民党の安倍元首相は14日朝、東京都内で記者団に「(民主党の)小沢幹事長、首相が国益ではなく自分たちのために、(従来の政権が)守ってきたルールを破り、天皇陛下を政治利用したと断じざるを得ない。強い憤りを感じる」と批判。「今からでも遅くないから中国側に会見(の要望)を取り下げるよう要請すべきだ」と訴えた。

 こうした批判に対して、鳩山首相は14日午前、首相公邸前で記者団に「今回の場合、日中関係をさらに未来的に発展させるために大変大きな意味があると思っているから、判断は間違っていなかったと思っている」と述べた。
(2009年12月14日10時24分  読売新聞)

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