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2009年11月24日 (火)

PAC3全国配備に慎重論も=防衛予算を協議-閣僚委

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009112400069
PAC3全国配備に慎重論も=防衛予算を協議-閣僚委

 政府は24日午前、2010年度防衛予算に関する閣僚委員会を国会内で開いた。鳩山由紀夫首相、北沢俊美防衛相、岡田克也外相らが出席。今年末に予定していた新たな防衛計画大綱と次期中期防衛力整備計画(中期防)の策定を1年間先送りしたことを受け、来年度の防衛装備品調達の在り方などについて協議した。
 閣僚委では、同省の10年度予算概算要求のうち、地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC3)を全国配備するための関連経費について「迎撃の効果がどれだけあるか、十分な検討が必要だ」との慎重論が出た。また、自衛官の人員増要求についても、「大綱・中期防のない時期に出す内容なのか」との指摘があった。
 大綱は、将来の防衛力整備の在り方を示したもので、今年が見直し時期に当たっていた。中期防は大綱に基づき、主要装備品の年ごとの整備計画を定めており、現中期防は09年度までが対象となっている。 
 しかし、鳩山内閣は、自公政権下の防衛政策を時間をかけて見直す必要があるとして、大綱・中期防の年内策定を見送り、来年度予算の編成方針については改めて協議するとしていた。(2009/11/24-11:19)

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