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2009年11月12日 (木)

「核のない世界」共同文書、日米首脳会談で発表へ

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091112-OYT1T00032.htm
「核のない世界」共同文書、日米首脳会談で発表へ

 鳩山首相とオバマ米大統領による13日の日米首脳会談で、「核のない世界」を実現するための連携をうたう共同文書を発表することが11日、固まった。

 両首脳が核廃絶への決意を示し、米国での「核安全保障サミット」のアジア諸国を対象にした準備会合を来年1月に東京で開く方針などを盛り込んだ内容だ。

 「『核のない世界』に向けた日米共同イニシアチブ」(仮題)と題した文書には、核軍縮・不拡散に向けた国際的な機運の高まりを歓迎し、これを主導する米国と、唯一の被爆国として核廃絶を訴える日本が結束し、共同で問題に取り組むことを明記する。そのうえで、核拡散防止の具体策を協議する来年3月の同サミットや来年5月に国連本部で開かれる核拡散防止条約(NPT)再検討会議の成功に向け、日米が「核軍縮」「核不拡散・原子力の平和的利用」「核安全保障」の3本柱の推進で緊密に協力する方針を打ち出す予定だ。

 文書では、北朝鮮に即時、無条件での6か国協議復帰を呼び掛ける。また、大量破壊兵器関連物資の輸送の疑いがある北朝鮮関連船舶・飛行機の貨物検査などを求めた国連安全保障理事会決議1874の完全履行を国連全加盟国に要請することにしている。

 イランに関しても、「国際的な信用を回復する責任がある」とし、対話と交渉による早期解決を訴える。

 不拡散分野では、核実験全面禁止条約(CTBT)批准を目指す米国の姿勢を日本が評価し、核兵器用核分裂性物質の生産を禁じる「カットオフ条約」の早期交渉開始に向けた協力を掲げる。核軍縮分野では、核保有国による透明で検証可能、後戻りのできない形での核軍縮を奨励する。
(2009年11月12日03時04分  読売新聞)

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