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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年11月28日 (土)

国会改革、通常国会以降に=社民難色で調整進まず

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009112800184
国会改革、通常国会以降に=社民難色で調整進まず

 官僚答弁の禁止を柱とする国会改革関連の法案提出が来年1月召集の通常国会に先送りされる見通しだ。民主党の小沢一郎幹事長は今国会での法改正になお意欲を見せるが、国会運営をめぐり与党への反発を強める野党自民党と協議できる環境にないことに加え、連立を組む社民党も難色を示しているためだ。
 「全党一致すれば、そんなに時間はかからない」。小沢氏は24日の記者会見で、今国会中の改正を模索する考えを示した。小沢氏が今国会にこだわるのは、民主党が衆院選で掲げた主要政策を具体化する通常国会から政治家同士による本格的な論戦を行いたいからだ。26日には党政治改革推進本部の海江田万里事務局長に「頑張ってやってくれ」と各党との折衝に全力を挙げるようハッパを掛けた。
 しかし、自民党内では国会改革への関心は低く、党内でほとんど議論していない。同党は27日に再び審議拒否に入っており、国会改革について協議に応じる雰囲気にはなく、共産党も官僚答弁禁止に反対だ。
 そもそも、社民党が内閣法制局長官も答弁禁止の対象となっていることに神経をとがらせており、与党内の調整すら進んでいない。「解釈改憲」に歯止めがかからなくなることを警戒する社民党は海江田氏からの説明に当面応じない方針。27日の社民、国民新両党の幹部協議でも、今国会での法改正を支持する自見庄三郎国民新党幹事長に対し、社民党の重野安正幹事長は「きちっと議論してやるべきだ」と慎重姿勢を崩さなかった。改正へのハードルは高いのが実情だ。(2009/11/28-14:54)

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