無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 与党、会期延長へ動き本格化 郵政法案審議入り | トップページ | 産経主張】ミサイル防衛 抑止力損なうは禍根残す »

2009年11月26日 (木)

PAC3追加、判断見送り=思いやり予算も議論-事業仕分け

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009112600762
PAC3追加、判断見送り=思いやり予算も議論-事業仕分け

 政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)は26日午後、2010年度予算概算要求の無駄を洗い出す「事業仕分け」後半3日目の作業を続けた。防衛省関係で、地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC3)を全国に拡大配備するための関連経費944億円などについて議論。鳩山政権が新たな防衛計画大綱の策定を1年先送りしたことなどを理由に、判断を事実上見送った。
 この後、在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)も取り上げ、基地従業員の給与(要求額1233億3400万円)の扱いを議論する。
 PAC3追加配備の関連経費は、複数年度で計画的な整備が必要な防衛装備品の調達費で、実際の支払いは11年度以降となる新規後年度負担(計8655億100万円)として計上されている。同省の新規装備品で後年度負担が生じるのは、PAC3のほか(1)過去最大規模のヘリコプター搭載護衛艦の建造費1181億円(2)新型戦車16両の調達費157億円-など。
 新規後年度負担に関し、仕分け人は、防衛大綱の策定が先送りされたことや、現在、政府内で10年度の防衛予算に関する協議が行われていることを理由に、「政治判断を待つ」と判定した。 
 一方、陸海空各自衛隊員らに支給する制服の購入費(89億6900万円)については「縮減」、銃器類・弾薬(118億8800万円)は輸入品の活用など調達先の「見直し」を行うよう、それぞれ求めた。(2009/11/26-17:25)

« 与党、会期延長へ動き本格化 郵政法案審議入り | トップページ | 産経主張】ミサイル防衛 抑止力損なうは禍根残す »

「国内情勢」カテゴリの記事