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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年11月10日 (火)

インド洋給油活動:10月は1回だけ ニーズは減少傾向に

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091110k0000e010010000c.html
インド洋給油活動:10月は1回だけ ニーズは減少傾向に

 来年1月に期限が切れる海上自衛隊によるインド洋での給油活動について、防衛省は9日、10月の給油はドイツ艦船への1回だけで、約8年間の活動で最も少なかったと発表した。旧テロ対策特別措置法で活動した01年12月~07年10月は月平均11.2回、新テロ特措法で活動が再開した08年2月以降も同6.1回で、ニーズが減っている現状が浮き彫りになった。

 海自はテロリストや武器、資金源となる麻薬などが海上を通じて拡散するのを防ぐため、インド洋でテロ対策を行う各国艦船に燃料などを無償で提供。新法以降はフランスや米国、英国など計8カ国に給油してきた。

 給油回数は年々、減少しており、防衛省は「アフガニスタンでの対テロ戦争が山場を越え、米国への給油量が大幅に減ったため」と分析。緊急課題の東アフリカ・ソマリア沖の海賊対策に各国が軸足を移していることも背景にあるという。さらに10月は、毎月3回前後の給油を受けているパキスタン艦船の給油がなく、今回はドイツの1回だった。

 防衛省は「パキスタンの古い船に日本の純度の高い燃料は使いやすく重宝されている。パキスタンが活動から撤退したわけではなく、10月は船の交代などでたまたまなかっただけでは」と説明する。

 9日午前には、最後の派遣となる可能性の高い海自の補給艦「ましゅう」と護衛艦「いかづち」が交代のため、出港したばかり。省内では「出港と同じ日に、この数字の発表が重なり、タイミングが悪いね……」との声も漏れた。【樋岡徹也】

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