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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年11月21日 (土)

首相は改憲団体顧問を辞めよ

本日(11月21日)の朝日新聞の「声」欄に掲載された私の投書である。昨日の鳩山事務所の話では、「『大臣規定』に沿って、さまざまな関係を検討中であるが、改憲議員同盟については、総選挙後、まだ総会も開かれていないので辞任していない」とのこと。99条問題はそのような話ではない、辞任通告一本送ればいいことだ。いずれにしても、あと一押し、一歩の所まで来ている。さらに圧力をつづけよう。(高田)

首相は改憲団体顧問を辞めよ
市民団体役員高田健
(東京都千代田区64)
鳩山由紀夫首相は首相になる前の08年春、「新憲法制定議員同盟」(会長・中曽根康弘元首相)の顧問に就任した。
前身は55年、「自主憲法期成議員同盟」として出発し、近年、中曽根氏のもとで再発足した改憲団体だ。今回の総選挙ではメンバーが相次いで落選し、百数十人いた所属衆院議員は半分以下に激減した。
首相には、憲法99条に記された憲法尊重擁護義務が厳しく要求されるものであり、特定の憲法観を持った改憲団体の役職にとどまることは不適切と考える。
9月に日本消費者連盟など市民9団体で、顧問を辞めるよう求めるインターネツト署名を呼びかけ、10日あまりで201団体1737人の賛同を集めて鳩山事務所にお届けした。だが、先日確認したところ「辞任していない」とのことである。
この議員同盟は今回の総選挙以後、目立った活動はしていないように見受けられる。
が、だからといって、首相が顧問に名を連ねていていいとというものではないはずだ。
早期の関係断絶を強く望む。

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