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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年11月18日 (水)

県内移設、公約違反でない 普天間で岡田外相

岡田外相の公約論は詭弁である。
彼は沖縄タイムスの社説を直視できるだろうか。岡田さんよ、あなたもこうした政治家の類なのか。岡田氏は恥を知るべきだ。遅くはない、発言を撤回して、普天間基地の県内移設を断固、やめるべきだ。外相は、普天間基地は米国に持って帰って頂くしかないという立場に立って交渉すべきだ。(高田)

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091118/plc0911181435016-n1.htm
県内移設、公約違反でない 普天間で岡田外相
2009.11.18 14:32
このニュースのトピックス:マニフェスト

 岡田克也外相は18日午後の衆院外務委員会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先を県内とした場合でも民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)に違反しないとの考えを示した。「マニフェストには県外移設とは書いておらず、反するとは必ずしも言えない」と強調した。

 民主党は2008年の「沖縄ビジョン」で普天間飛行場について「県外移設を模索し、国外移転を目指す」としていた。

 岡田氏は外務委で、衆院選マニフェストでは普天間移設を含む在日米軍再編について「見直しの方向で臨む」との記述にとどめたと説明した。自民党の小野寺五典氏の質問に答えた。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091118/plc0911181435016-n1.htm
県内移設、公約違反でない 普天間で岡田外相
2009.11.18 14:32
このニュースのトピックス:マニフェスト

 岡田克也外相は18日午後の衆院外務委員会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先を県内とした場合でも民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)に違反しないとの考えを示した。「マニフェストには県外移設とは書いておらず、反するとは必ずしも言えない」と強調した。

 民主党は2008年の「沖縄ビジョン」で普天間飛行場について「県外移設を模索し、国外移転を目指す」としていた。

 岡田氏は外務委で、衆院選マニフェストでは普天間移設を含む在日米軍再編について「見直しの方向で臨む」との記述にとどめたと説明した。自民党の小野寺五典氏の質問に答えた。

http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-11-17-M_1-005-1_001.html
[政権公約とは何か]

政治不信招く外相発言

 マニフェスト(政権公約)とは何か。文字として書かれたものだけである。

 15、16の両日、就任以来、初来県した岡田克也外相は、かたくなにそう言い張っているようにみえる。政権公約を重視する民主党ではあるが、これは常識からはずれており、説得力がない。有権者の思いを裏切り、政治不信を高めるばかりだ。

 民主党の政権公約には、「米軍再編や在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で臨む」とある。米軍普天間飛行場、県外、国外という文字はないではないか、というのが岡田氏である。

 確かにそうかもしれないが、民主党には沖縄版政権公約ともいうべき「沖縄ビジョン」がある。その中で普天間移設について「米軍再編を契機に、県外移転の道を引き続き模索すべきである。戦略環境の変化を踏まえて、国外移転を目指す」と明記している。

 鳩山由紀夫首相は選挙前から「最低でも県外」と明言した。有権者は、政権公約とそれに付随する幹部らの発言全体を勘案して投票したのである。沖縄の4選挙区で辺野古移設反対を掲げた候補者全員が当選した事実を忘れてはならない。選挙前に期待させて、政権を取れば、政権公約になかったといわれては言葉を失うばかりだ。

 鳩山首相は、オバマ米大頭領との首脳会談でも「選挙の時に、自分たちが沖縄県民に県外・国外への移設を申し上げたことも事実である」と率直に認めている。

 岡田氏が鳩山首相を飛び越える形で、県内に押し込めようとする真意が分からない。自身で県外移設を検討したこともないという。

 鳩山首相はオバマ大統領にも「沖縄県民の期待感が強まっている」と正確に伝え、その後も辺野古案を必ずしも前提にしない考えを示している。これから日米閣僚級の作業グループで協議を始めるのであるから、当然である。

 鳩山政権の支持率が高いうちに辺野古案で決着するのが得策と助言する普天間移設問題にかかわった外交評論家らの主張も聞こえてくる。書かれた公約を重視するのは分かるが、岡田氏が嘉手納統合案の可能性を探ろうとしているのは、辺野古案で決着するためのカムフラージュなのではとの疑念がぬぐえない。

 政治家の発言には責任が伴うのはいうまでもない。岡田氏の考えは野党時代からそうだったわけではない。

 過去の言葉を引かれるのは不本意かもしれないが、岡田氏は民主党代表だった2005年衆院選当時、普天間の県外、国外移設を目指す考えを鮮明にし「政治生命をかけて交渉したい」と言い切った。4年前である。だが、最近は「過去に検証されたものを再度行うことは、勘の良い人は『県外はない』と気付いたのではないか」と発言している。

 「3~5年あるなら別だが、限られた時間では県外はない」とも断言している。しかし、これは論理のすり替えにほかならない。

 「政治生命をかけて」県外の道を探ってほしい。

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