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2009年11月18日 (水)

日米密約調査報告公表は年末以降 外相が表明

http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009111801000212.html

日米密約調査報告公表は年末以降 外相が表明

 岡田克也外相は18日午前、国会内で開かれた外務省政策会議で、米軍の核搭載艦船の日本通過・寄港を黙認してきた「核密約」など日米間の4密約について、全容解明に向け省内で進めている調査の最終報告の公表時期は、年末から年明けになるとの見通しを示した。

 外務省の調査チームは11月末をめどに資料の精査を行っており、岡田氏は「作業は順調に進んでいる。わたしに11月末に報告することになっている」と説明した。

 密約の存在を報道機関などに認めている歴代事務次官を含む外務省OBらから事情を聴くための有識者会議を近く設置する意向を示した上で「有識者会議で再度検証し、公表する。11月末から少なくとも1カ月、あるいはそれ以上かかる」と述べた。

 焦点は、核密約の根拠とされている1960年調印の「秘密議事録」など関連文書の有無。岡田氏は国民に事実が明らかにされていなかった日米安保の暗部にメスを入れ、政権交代の成果をアピールしたい考えだが、米側は「(米国による)核抑止や日米関係に悪影響を与えないよう注意してほしい」(ゲーツ国防長官)として公表内容に神経をとがらせている。

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