無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 防衛相の発言は軽率=社民幹事長 | トップページ | 海自ソマリア転用、苦渋の策=実現は不透明 »

2009年10月28日 (水)

岡田外相が訪米検討 大統領の来日前に 普天間めぐり調整

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091028-00000031-san-pol

岡田外相が訪米検討 大統領の来日前に 普天間めぐり調整

10月28日7時56分配信 産経新聞
 11月12日のオバマ米大統領の来日前に、岡田克也外相が訪米を検討していることが27日分かった。訪米時期は臨時国会の日程をにらんで、11月6日を軸に調整している。政府筋が明らかにした。日米間の懸案となっている米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について大統領来日時に日米間の対立が先鋭化しないよう事前調整するのが目的。岡田外相は就任直後の9月末に訪米しており、1カ月程度の間隔での再訪米は極めて異例だ。

 普天間移設問題をめぐって、20日に来日したゲーツ米国防長官は岡田氏との会談で、大統領訪日までの問題解決を要請している。一方、鳩山由紀夫首相は大統領来日を期限とせず、時間をかけて解決策を模索する考えを繰り返し表明しており、両国間の認識には大きな隔たりがある。

 このため政府は外相訪米で認識の違いを埋め合わせる作業を行う必要があると判断した。具体的には、年内を目標に日本政府としての結論を出す意向を伝え、米側の理解を得たい考えだ。オバマ政権が重要視するアフガニスタン、パキスタン支援についても日本側の支援策を説明する。

 ただ、普天間問題で具体的結論を出さない形での岡田氏訪米に米側は難色を示しているとされる。米側は日米合意に基づくキャンプ・シュワブ沿岸部(沖縄県名護市)への移設を「唯一実現可能な案」(ゲーツ長官)としており、移設先の見直しを模索する日本側との協議は難航しそうだ。

 岡田氏は移設問題について、「県外という選択肢は事実上考えられない」として米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)への統合案を検討する考えを示している。しかし、米政府は既に同案を「運用上難しい」と否定している。

« 防衛相の発言は軽率=社民幹事長 | トップページ | 海自ソマリア転用、苦渋の策=実現は不透明 »

日米関係」カテゴリの記事