無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 雑記(97)新潟から新米が届きました | トップページ | 【与那国島が危ない】(中)「やられてから、という姿勢」(下)「ここは日本。屈辱的」 »

2009年10月16日 (金)

官邸と民主、連携不足? 臨時国会 二転三転した召集日

まさに「二転三転」という状況だった。いつも国会の開会日に院内集会を開くことにしている「5・3集会実行委員会」は、今回は集会設定でめっちゃ振り回された。
開会日の集会開催にこだわるのは、その国会に対して、最初に主権者として憲法問題できちんと意見を表明したい、また憲法問題で同意見の議員さんたちを激励したいという狙いがあるからだ。
ようやく26日で落ち着いたようだが、会場を押さえたり、各方面にインターネットなどで案内を出したり、今回はお詫びしたり、苦労がある。呼びかけに答えて広く案内を出してくれた方などには本当に申し訳ない限りだった。みなさん、懲りずにきてくれるかなあ。(高田)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009101602000072.html
官邸と民主、連携不足? 臨時国会 二転三転した召集日

2009年10月16日 朝刊

臨時国会日程について協議するため、自民党の川崎国対委員長(左)との会談に臨む民主党の山岡国対委員長=15日、国会で

 与野党は十五日、臨時国会を二十六日に召集し、会期は十一月三十日までとすることで合意した。当初、政府・与党は「二十六日召集」の方針だったが、「二十三日召集」に方針転換した末の決着で、目まぐるしく日程が変わった感は否めない。

 迷走のきっかけは、十四日の与党三党国対委員長会談。

 それまでは「二十六日召集、会期は十二月四日までの四十日間」で大筋合意していたが、野党側が早期召集を求めたことを理由に「二十三日召集」に前倒しして調整に入ることで一致。平野博文官房長官は記者会見で「政府としては、二十六日くらいが好ましいとお願いしていた」と不快感を示していた。

 野党にしても、参院神奈川、静岡両選挙区補選(二十五日投開票)直前に、鳩山由紀夫首相の所信表明演説が行われるのは、受け入れられる話ではなく、最終的に二十六日召集で落ち着いた。

 野党に「二十六日」をのませるために、あえて「二十三日」を打診して揺さぶったとの見方もある。ただ、召集日が迷走したことで、首相官邸と民主党の連携不足を指摘する声が上がりそうだ。

 一方、会期が当初想定より短縮されたことで、審議日程は窮屈になる。政府は日本郵政などの株式売却凍結法案、借入金の返済猶予制度を盛り込んだ貸し渋り・貸しはがし対策法案など十六本を提出する方針だが、民主党内では、会期内にすべて処理するのは困難との声が出ている。
◆自民・大島幹事長 日程変更に不快感 「決めてから話せ」

 自民党の大島理森幹事長は十五日、臨時国会の召集日が二転三転したことについて「(民主党から)昨日は二十三日と聞いたのに、二十六日になった。信義を持って、きちっと決めたことを話してほしい」と不快感を示した。党本部で記者団に語った。

 大島氏は「国会の召集権は内閣にある。政治主導というのは、召集まで党が決めるのかと思わざるを得ない」と指摘した。

« 雑記(97)新潟から新米が届きました | トップページ | 【与那国島が危ない】(中)「やられてから、という姿勢」(下)「ここは日本。屈辱的」 »