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2009年10月25日 (日)

大統領来日 期限とせず 普天間問題 首相、県外なお選択肢

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009102502000072.html
大統領来日 期限とせず 普天間問題 首相、県外なお選択肢

2009年10月25日 朝刊

 【フアヒン(タイ中部)=関口克己】鳩山由紀夫首相は二十四日夜、当地で同行記者団と懇談し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について「最終的に決めるのは私だ。選択肢を調査し、しかるべきところで判断する」と述べ、岡田克也外相、北沢俊美防衛相ら担当閣僚と協議した上で、自らが政治決断する意向を表明した。

 この問題をめぐっては、米側が日米合意通りに米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)への移設を強く要求。岡田外相も県外・国外移設を断念すべきだとの見解を二十三日に表明した。

 首相としては、来月十二日のオバマ米大統領来日にこだわらず、なお時間をかけて移設先を精査する考えを示したものだが、米側の理解を得られるかは不透明だ。

 首相は、岡田外相の見解について「大臣としての、選択肢の中の一つの考え方だ。(県外移設が)難しいということは『ない』ということではない」と述べ、県外移設も選択肢であるとの認識を示した。

 その上で「日米合意も大事。われわれが選挙で訴えたことも大事。(沖縄)県民の心も大事で一番尊重しなければならない」と述べた。

 決断の時期については「さまざまな調査をしている段階だ。この時点ですぐにというわけにはいかない。当然それなりの時間はかかる」と指摘。さらに「オバマ大統領が来るということで、急がなければいけないとは思わない」と述べ、大統領来日までに結論を出す必要はないとの認識を示した。

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