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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年9月16日 (水)

海自撤退、閣僚委で主張=社民党首

福島さんのあえて火中の栗を拾いにでた勇気やよしとする。
しかし、社民党の「閣外協力」を希望していた私としては、心配な材料が少なくない。しかし、市民運動は評論家や思想運動家ではないのだから、「心配だ、不安だ」などとご託を並べていても始まらない。あえて決断した福島さんたちにたいして、院外の私たちが、この新内閣にいかに働きかけるかが問われている。できることを、知恵を絞って考え抜き、労を惜しまず行動することが必要だ。

共産党の志位さんの健全野党、是々非々論にも期待する。院外の運動づくりにとってはこの態度の持つ意味は大きいのだから。この線でがんばってほしいものだ。
さしあたり、インターネット署名を呼びかけた「鳩山氏の改憲議員同盟顧問辞任」要求は、なんとしても知恵を絞って実現したい。あす、鳩山事務所を訪ねて、署名を届けるつもりだ。
また給油新法延長阻止では、19日の中村哲さん講演会が私たちの一つの提案だ。一昨日、ほとんどの国会議員のポストに招待状を投函してきたが、こういうものに国会議員が来る必要がある。これからの日本のアフガン支援の在り方は中村さんから学べるはずだ。
海賊対処法でソマリア沖に出動している自衛隊を引き返させる問題もある。亀井氏ならぬ北沢俊美氏が防衛相になるようだが、自衛隊の撤退はぜひとも実現したいものだ。
もう一つの問題は、北朝鮮貨物臨検法だ。前国会の自民党案と同様のものを臨時国会に民主党が出すようだが、これに社民党は、福島さんはどういう態度をとるのか、前国会での国会前集会には駆けつけてくれた福島さんだが、早速、難問に直面する。上手に対処してほしいと思う。私は臨時国会冒頭でこの問題も掲げて院内集会をやりたいと思っている。
このような難問が連立政権には次々と起きてくる。憲法審査会の始動は福島さんが閣内でくい止めてくれるだろう。彼女の努力を院外から始動阻止の世論で応援しなければならない。
私たちがやるべきことは多い。機を逃してはならない。怠け者になってはならない。自戒しておきたい。(高田)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009091600020
海自撤退、閣僚委で主張=社民党首

 新政権の消費者行政担当相に内定した社民党の福島瑞穂党首は15日夜、日本テレビのニュース番組で、海上自衛隊によるインド洋での給油活動について「アフガニスタン支援は別の形ですべきだ。対案を示しながら、できるだけ早く撤退するよう閣僚委員会の中で協議していく」と述べ、党首クラスでつくる基本政策閣僚委員会の中で早期撤退を主張していく考えを示した。
 また、消費者庁の初代長官に就任した内田俊一元内閣府事務次官の人事に関しては「任命権者は首相だ。鳩山由紀夫首相の真意を確認したい」と語った。(2009/09/16-00:43)

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