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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年8月10日 (月)

非核三原則の法制化検討=慎重姿勢を転換-民主代表

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009080900069
非核三原則の法制化検討=慎重姿勢を転換-民主代表

 民主党の鳩山由紀夫代表は9日、長崎市内のホテルで被爆者団体代表者と懇談し、非核三原則について「唯一の被爆国として守っていくことが重要で、その一つに法制化という考え方もある。しっかり検討したい」と述べ、法制化を検討する考えを表明した。
 鳩山氏はこれまで「逆に法律が変えられる危険性も持つ」として法制化に慎重な姿勢を示していた。しかし、衆院選後の連立相手に想定する社民党が法制化を求めていることから、「鳩山政権」が誕生した場合の政権運営を考え、軌道修正したものとみられる。
 鳩山氏は懇談終了後、記者団に「法律よりも強い『国是』の方が守られると思ったが、法治国家として法制化が必要だと皆さんが判断されるなら一考する十分な価値がある」と説明した。 
 懇談会では被爆者団体側が「自公政権との差別化を図るためにも非核三原則を法制化してほしい」と要望。鳩山氏は「自公政権との差別化というのはその通りだ。要望の強さをうかがい、法制化を検討していく」と約束した。
 鳩山氏の発言について、社民党の福島瑞穂党首は9日、長崎市内で記者会見し、「よかった。長崎に来て核廃絶への思いを肌で感じたからではないか」と評価するとともに、「政権が代わり、新たな政治になった時にきちんとやっていきたい」と述べ、社民党として法制化を重視する立場を重ねて示した。(2009/08/09-18:42)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009080900108

共産委員長、「当然の方向」=非核三原則の法制化検討

 共産党の志位和夫委員長は9日、長崎市内で記者会見し、鳩山由紀夫民主党代表が非核三原則の法制化検討を表明したことについて「当然の方向だ」と支持した。同時に、日米間で交わされたとされる核持ち込みを黙認する密約に触れ「密約を公開・破棄し、持ち込ませないことをはっきりさせないと実効を伴わない」と指摘した。
 さらに、志位氏は、民主党が法制化を提案してきた場合の対応に関しては、「『建設的野党』の立場で協議していきたい」と述べ、基本的には協力する姿勢を示した。(2009/08/09-17:30)

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