無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« PAC3全国配備へ=北ミサイルに対応-防衛省概算要求 | トップページ | 米国防長官、10月にも日韓訪問=新政権下で安全保障政策協議 »

2009年8月31日 (月)

最大の「空母型」護衛艦配備方針=ヘリ14機、洋上給油も-防衛省

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009083101127
最大の「空母型」護衛艦配備方針=ヘリ14機、洋上給油も-防衛省

 防衛省は31日、海上自衛隊に最大規模のヘリコプター搭載護衛艦(基準排水量19500トン)1隻を配備する方針を決め、2010年度予算の概算要求に1166億円を盛り込んだ。艦首から艦尾まで甲板がつながる「空母型」で、ヘリ5機の同時発着艦のほか、他艦への洋上給油が可能。
 同じタイプの「ひゅうが」(13950トン)から機能は大幅にアップするが、予算を見直すとしている民主党政権の下、無事「船出」できるかは不透明だ。
 新たな護衛艦は全長248メートルで、哨戒ヘリ3機が同時発着できるひゅうがより51メートル長い。甲板と格納庫でヘリ14機を搭載する。
 輸送力も増強し、陸上自衛隊のトラック約50台、人員約4000人を運ぶことができる。
 護衛艦「しらね」(5200トン)の後継だが、洋上給油もでき、周辺海域での継続的な警戒監視、海外派遣や大規模災害時の物資、邦人輸送など、さまざまな場面で中枢艦の役割を果たすという。 
 新型艦導入について、海上幕僚監部は中国海軍の近代化も背景にあるとし、「(中国は)巡航ミサイルなど艦艇からの攻撃力を向上させており、ヘリによる監視の強化が必要」(幹部)と強調する。
 一方、戦闘機などの発着艦について、同省は「その考えはない」としている。(2009/08/31-15:15)

« PAC3全国配備へ=北ミサイルに対応-防衛省概算要求 | トップページ | 米国防長官、10月にも日韓訪問=新政権下で安全保障政策協議 »

「国内情勢」カテゴリの記事