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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年8月 8日 (土)

マニフェスト点検「安全保障」…公明・共産・社民など

http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news1/20090808-OYT1T00215.htm
マニフェスト点検「安全保障」…公明・共産・社民など

 ◆公明「防衛関連5000億縮減」◆

 公明党は、防衛関連経費を5年間で5000億円縮減する数値目標を掲げた。09年度政府予算の防衛費は4兆7000億円余。装備品の調達効率化などで縮減が可能としている。国際協力では、自衛隊の国際平和協力活動や「非軍事的貢献」に理解を示し、インド洋の給油活動継続も盛り込んだ。一方で、自衛隊以外の人材・組織による貢献にも比重を置く。

 ◆共産「日米安保条約を破棄」◆

 共産党は、防衛予算の大幅削減をうたう。インド洋、ソマリア沖への海自派遣を「海外派兵」と断じ、撤退を主張。日米安全保障条約は「軍事同盟」であるとして破棄、自衛隊の海外派遣に向けた恒久法制定の動きも「憲法を踏みにじる企て」と切り捨てている。

 ◆社民「海自の即時撤退」◆

 社民党は、海自のインド洋からの「即時撤退」を主張、海賊問題への対処は自衛隊ではなく「海上保安庁主体」にするとした。非核三原則の「厳守」も明記。こうした方針は、民主党との連立政権が成立した場合、政権運営に影響を及ぼす可能性が大きい。自衛隊は「専守防衛に徹した必要最小限の組織に縮小」することを主張する。

 ◆国民新「米中韓露と連携」

 国民新党は、「北東アジアの平和と安定、核廃絶」を目指し、米中韓露などの国々と連携するとした。北朝鮮問題では「包括的解決」のため、政治指導者の北朝鮮訪問を訴える。

 ◆改革ク「国防体制の確立」

 改革クラブは、「国家と国民を守る国防体制」の確立を掲げる。具体的には、〈1〉憲法9条改正〈2〉シーレーン(海上交通路)の安全確保――などを目指す。

 ◆新党日本「国際援助へ自衛隊改組」

 新党日本は、自衛隊を改組し、国際援助を行う「サンダーバード隊」(仮称)を創設する検討の開始を、重点施策の一つにすえた。
(2009年8月8日04時02分  読売新聞)

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