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2009年8月 4日 (火)

次世代SM3、陸上配備も=08年の迎撃失敗は偶発的-米ミサイル防衛局

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009080400578
次世代SM3、陸上配備も=08年の迎撃失敗は偶発的-米ミサイル防衛局

 【ワシントン時事】米国防総省ミサイル防衛局のブラッド・ヒックス計画部長(海軍少将)は3日、日米が共同技術研究を進めている次世代型の海上配備型迎撃ミサイルSM3ブロック2Aのコストが当初の見積もりより上昇することや、必要な場合には陸上に配備する考えを明らかにした。ロイター通信が報じた。
 海上だけでなく地上にもSM3を配備することで、弾道ミサイルの発射の早い段階でより重層的な迎撃態勢を構築する狙いがあるとみられる。
 日米は2014年度までのSM3ブロック2A開発を目指している。完成すればイージス艦1隻で日本をほぼカバーできるようになり、弾道ミサイルから出る「おとり」の識別能力も高まる。
 ヒックス部長はシンクタンクの講演で、ミサイル誘導部などを担当する米側の開発費が当初の見積もりより増え、共同研究の総額は25億ドル(約2380億円)から31億ドル(約2950億円)になるとの見通しを示した。
 このほか、08年に海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」がハワイ沖でSM3の迎撃実験に失敗したことに関しては、「SM3自体に問題があった」との見方を示す一方で、「原因は製造ラインで起きた偶発的な問題で、SM3全体の信頼に影響を与えるものではない」としている。
 12年までに現行型のSM3ミサイル計218発を計27隻のイージス艦に配備するという。(2009/08/04-15:43)

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