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2009年7月 2日 (木)

政治の変化は日本の利益=次期駐日大使恩師のオキモト名誉教授

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol
政治の変化は日本の利益=次期駐日大使恩師のオキモト名誉教授

 【ワシントン2日時事】日米関係の権威でジョン・ルース次期駐日米大使の恩師でもあるスタンフォード大学のダニエル・オキモト名誉教授は2日までに、時事通信のインタビューに応じ、次期衆院選で政権交代の可能性が取りざたされていることについて「政治的競争・変化は日本に利益をもたらす」と語った。
 オキモト教授は、自民党の長期政権が続く日本は先進的な民主主義国家の中で、政権交代がほとんど起こらない特殊な状況にある、と指摘。「政党が長期に政権にとどまれば、強力な利益団体と癒着し、経済を弱体化させる」と述べた。
 民主党の鳩山由紀夫代表らが沖縄の米軍普天間飛行場移設計画案の見直しを主張していることなどに関し、米国内に懸念する向きもあるが、同教授はオバマ大統領が公約の一部を修正したように、民主党が政権に就けば現実問題に直面し、立場を修正するとの見方を示した。
 その上で、「日本は依然、安全保障面で米国に依存しており、日本のいかなる指導者も米国が提供する軍事力の傘を損なうことはしないだろう」と語った。
 ルース氏について、教授は「極めて優秀な成績で大学を卒業した後、シリコンバレーの最も優秀な弁護士として知られるようになった。オバマ大統領の選挙戦略を構築したインナーサークルの一人でもある」と評価。「米国にとって、日本ほど重要な国はないと認識している。大統領にも近く、最も功績を上げる大使の一人になるだろう」と期待を寄せた。(2009/07/02-16:13)

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