無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 北朝鮮船の検査特措法案、自民が了承 午後に国会提出へ | トップページ | 貨物検査法案を提出へ=早期成立へ民主に協力要請-政府 »

2009年7月 7日 (火)

マクワイヤさんたちを解放せよ、イスラエル大使館行動

日時:2009年7月7日(火)16:00ー16:30
場所:イスラエル大使館前(千代田区2番町3)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
0011003300447月7日、イスラエル軍に拘束されたマクワイアさんらを即時解放せよと、東京・千代田区のイスラエル大使館前に集まった70人ほどの若者や市民たち。7日の七夕日南で、笹につけた短冊に、それぞれが思いを込めた。大使館は要請文を受け取りに出てこないだけでなく、いつもは正門に設置してあった郵便受けまで撤去するという考えられない対応だった。

 6月30日、ガザ地区の人々を救援するための衣料品や子どもの玩具などの物資を船に積んで現地を訪れる「ガザ解放運動(Free Gaza Movement)」に参加した、ノーベル平和賞受賞者マイレッド・マグワイア氏や、アメリカ合衆国元連邦女性議員シンシア・マッキニー氏ら21名の人道活動家たちが、イスラエル軍によって拘留されました。そのうち数人は解放されましたが、7月6日現在も14名の人々が拘束されたままです。

 150万人が暮らすガザではイスラエルの軍事封鎖により、人々が保健サービス、きれいな水や他の基本的な必需 品への十分なアクセスがない貧困状態にあります。そして、昨年末からの軍事侵攻により破壊された家や生活を建て直すことができない状況にありま す。マグワイヤ氏は、ガザ解放運動に参加する際に、これは「イスラエル政府による残酷な包囲のなかで生きるガザの人々に対して、世界 は彼らに対して起きていることに注目しているということを伝えるため」であると述べています。

 私たちはマグワイア氏ら平和を求めて非暴力で行動する人々が拘束され、彼らの人道活動が妨害されたことを深く憂慮しています。また、今回の事件は、拘束された人々の人権だけではなく、ガザに暮らす150万の人々の人権や生命を脅かす事態が進行していることを世界に示しています。

 私たちは7月7日の夕方、イスラエル大使館前で、七夕に因み平和を願う短冊を掲げながら、マグワイア氏ら人道支援活動家と、没収された物資の即時無条件解放、そしてガザに住む人々を苦しめている非人道的な軍事封鎖の解除をイスラエル政府に強く求めます。

■イスラエルに拘束されたノーベル平和賞受賞者マイレッド・マグワイア氏ら、
 人道活動家たち全員の即時解放を要求します。
■物資の搬入と人々の自由な移動を阻む、ガザ地区への軍事封鎖の解除を求めます。
---------------------------------------------------------------
補記

みなさま

お世話になっております。

おかげさまで、昨日はイスラエル大使館前でデモを行い、70名ほどの人に来て
いただきました。参加されたみなさま、応援していただいたみなさま、ありがと
うございます。マイレッドさんの事務所もとても感謝しているようです。

では、朗報です!日本時間の今日の朝、マイレッドさんらが釈放されました。

船に積んでいた支援物資などは残念ながら没収されたままですし、マイレッドさ
んたちが持っていたカメラやパソコンのメモリーが消されたりしていますが、
現在全員自分たちの国に帰国されています。

英語のみになってしまいますが、フリーガザムーブメントとノーベル女性イニシ
アティブのホームページにニュースが掲載されていますので、お時間があるとき
にぜひ読んでみてください。
www.freegaza.org
http://www.nobelwomensinitiative.org/

マイレッドさんを含めた21人の活動家・ジャーナリストが解放されたのはもち
ろん嬉しいことですが、ガザの人々やイスラエルの刑務所に拘束されている1万
以上のパレスチナ人の状況はまだ変わっていません。

これからも、がんばりましょう。

メリ・ジョイス
ピースボート

« 北朝鮮船の検査特措法案、自民が了承 午後に国会提出へ | トップページ | 貨物検査法案を提出へ=早期成立へ民主に協力要請-政府 »

民衆の運動」カテゴリの記事