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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年7月29日 (水)

民主幹部、インド洋給油「延長考えず」=来年1月で海自撤退

この「民主党幹部」は後半の時事通信の記事で、鳩山代表と判明した。さきの岡田発言は明らかにブレで、おかしい。民主党は「撤退を求める」という原則的な立場を明らかにすべきだ。安倍内閣のあと、撤退した経験もあるのだから。私たちは「即時撤退」を要求する立場であるが、その事後処理に新政権成立後、どれくらいかかるかは具体的処理の問題だ。具体的処理として、廃止法を出すのか、「撤退する」「派遣に反対だ」として期限切れを前提にオバマ米国大統領と交渉しつつ、撤退の準備をさせるのか、数ヶ月の差だ。
鳩山代表がこうは言っても他の問題でのブレもあるので、なかなか、信用しがたいところがあるというのが、率直なところだ。(高田)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol
民主幹部、インド洋給油「延長考えず」=来年1月で海自撤退

 民主党幹部は28日夜、インド洋での海上自衛隊による給油活動の根拠法である新テロ対策特別措置法について、「撤退を求めてきたのだから基本的に延長は考えていない」と述べた。衆院選で政権を獲得した場合、同法の期限が来年1月に切れるのに伴い、海自を撤退させる考えを示したものだ。
 同党はインド洋での給油活動に一貫して反対してきたが、政権交代が現実味を帯びる中、「外交の継続性」を考慮するとして方針を修正。活動継続を期待する米国への配慮から、マニフェスト(政権公約)でも活動中止に触れず、政権の座に就いても、当面は給油活動を継続することにしている。
 これに関し、岡田克也幹事長は23日、期限切れ後も活動を続ける可能性について「そういうことも議論の対象になるかもしれない」と、継続に含みを示す発言をしていた。
 しかし、同幹部は「はっきり言わない人もいるかもしれないが、(同法を延長しない方針は)変えていないし、ぶれていない」と言明した。党内でも「国会で反対してきたことは重い」との声が強く、期限切れに伴い撤収する方向で党内調整が進むとみられる。給油活動をやめる場合は、アフガニスタンでの人道支援など新たな貢献策で米側の理解を得たい考えだ。 
 同幹部の発言の背景には、民主党が連立相手と想定する社民党が自衛隊の即時撤退を求めていることへの配慮もありそうだ。(2009/07/29-01:24)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2009072900606
給油活動延長せず=来年1月、海自撤退へ-鳩山代表

 民主党の鳩山由紀夫代表は29日午後、インド洋での海上自衛隊による給油活動について「基本的に延長しないというのがわれわれの立場だ」と述べ、政権を獲得した場合、活動の根拠法である新テロ対策特別措置法の期限が切れる来年1月15日までに活動を終了させ、海自を撤退させる考えを示した。熊本県菊陽町で記者団に語った。
 鳩山氏は、特措法に反対した同党の立場に関し、「私たちが立場を変えたというつもりはない」と強調した。その上で、「(民主党が)政権取ったら、(海自に)あした戻って来いというのは無理な話で、時間はある程度かかる。その間にオバマ米大統領と信頼関係を築き、結論を見いだしたい」と述べ、政権獲得後も同法に基づく給油活動は継続し、米側とも協議して海自の撤退時期などを検討する意向を示した。 (2009/07/29-16: 22)

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