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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年7月21日 (火)

構造改革時代の徴兵制の表れ

200907210927今朝、JR水道橋駅に降りて、階段を下りて、東口の改札の手前の柱の広告に気がついた。街に貼ってある「ピースボートのポスターかな」と一瞬、思ったほどだ。
堂々たる自衛隊の隊員募集ポスターだ。題して「平和を仕事にする」だって。まだたしかめていないが、他の駅にもあるのだろう。
先日、事務局会議の時にメンバーのH君が「こんなものあるんですよ」と「JOB aidem」と「an」というフリーペパーを2冊持ってきた。駅などに積んであるおなじみの求職のフリーペーパー、「アルバイト・ニュース」である。
「JOB」のほうは表紙の2に「あの感動。この経験。民間じゃ、絶対ムリ。」というもの、「an」は表紙の4に志、精、翔、愛、統、仁という文字(八犬伝や天地人じゃねえぞ)と、「自衛官募集」だ。
ここまでやるか、ここまで来たか、自衛隊募集。仕事がなくて、求人のフリーペーパーを手にした若者が、「仕方ない、ここに行ってみるか」とそそられる仕組みだ。
いつか湯浅誠君が言っていたっけ。「もやい」にも自衛官募集が来ると。
これぞ、構造改革時代の徴兵制だ。自民党の次期防衛大綱の「提言」では自衛隊員5000名の増員だ。こうやって増員する気かね。(高田)

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