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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年6月20日 (土)

17本の法律生んで…再可決、これで見納め?

2度と59条適用の再可決などと言うことをさせないように、総選挙では自公与党を敗北させなくてはならない。(高田)
http://www.asahi.com/politics/update/0620/TKY200906200050.html
17本の法律生んで…再可決、これで見納め?

 「ねじれ国会」で与野党対決の象徴となった、衆院の3分の2以上の多数による再可決が見納めになりそうだ。延長国会で与野党対決の焦点だった重要3法が19日、再可決で成立したためだ。

 05年の「郵政解散」に伴う衆院選で、与党は3分の2を超える議席を獲得。一方、参院では07年の参院選を経て野党が過半数を占め、ねじれ国会になったため、再可決が使われるようになった。

 福田政権(当時)が世論の批判をおそれながらもこの手法を使ったのは08年1月。インド洋での給油再開のための補給支援特措法だった。その後、ガソリン税の暫定税率、定額給付金など与野党対決のたびに使われてきた。19日までに計12回再可決し、17本の法律が成立した。

 国会の会期は7月28日まで約1カ月を残すのみ。来週、参院で審議入りする臓器移植法改正案は各党が党議拘束をかけないため、参院で否決された場合には衆院で3分の2以上の賛成を得るのは困難とみられている。

 政府・与党が準備している貨物検査特別措置法案は、民主党との修正協議ができなければ、衆院を通過しても参院でたなざらしになる可能性も。参院に送られて60日たてば否決されたとみなして再議決できるが、会期が足りないため、もうこのやり方は使えない。

 公明党幹部は19日、「今日の再可決は『ラスト再可決』だな。次の選挙は与党が3分の2取れないし、こんな衆参ねじれも起きない」と漏らした。

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