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2009年6月 9日 (火)

19日にも原案通り海賊対処法成立へ 護衛対象を外国船にも拡大

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090609/plc0906090130002-n1.htm
19日にも原案通り海賊対処法成立へ 護衛対象を外国船にも拡大
2009.6.9 01:30

 政府・与党は8日、海賊対策で自衛隊派遣を随時可能にする海賊対処法案を修正せず、原案のまま成立させる方針を固めた。参院で民主党と修正協議をしているが、両案の隔たりは大きく、合意は困難と判断した。民主党も審議の引き延ばしは行わない方針で、法案は参院外交防衛委員会と参院本会議で否決され、19日にも衆院による再議決で成立する見通しだ。

 アフリカ・ソマリア沖の海賊対策で、政府は3月に海上警備行動を発令、海上自衛隊の護衛艦2隻が護衛任務にあたっている。海賊対処法案は、海警行動では日本関係船舶に限られている護衛対象を外国船にも拡大、武器使用について新たに停船目的での海賊船への船体射撃を認める。政府は7月にも派遣する交代部隊から新法を適用、任務内容の充実を図る方針だ。

 民主党の修正案は(1)自衛隊派遣の際の国会事前承認(2)「海賊対処本部」を設置し、自衛隊員を「海賊対処隊員」として派遣-などが柱で、修正案に沿った法案とすると護衛艦の再派遣までに時間を要する。与党は海賊対策には迅速さが必要で今月下旬に衆院の3分の2以上の賛成による再議決が可能となることもあり、修正は不要と判断した。

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