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2009年6月10日 (水)

普天間移設で再交渉せず=F22取得は困難-米国防次官補

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009061000102
普天間移設で再交渉せず=F22取得は困難-米国防次官補

 【ワシントン9日時事】グレグソン米国防次官補(アジア・太平洋担当)は9日、時事通信社など一部報道機関のインタビューに応じ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設と在沖縄海兵隊のグアム移転について、「日本政府と再交渉するつもりはない」と述べ、2006年の日米合意に基づき実行することを強調した。
 グレグソン次官補は、普天間飛行場のキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)への移設に関し、県が沖合への移動を要求していることについては、「ロードマップ(行程表)や合意の変更を提案するつもりはない」と述べた。
 さらに、「日米の合意を変更する理由はまったく見当たらない」とも述べ、2014年までの米軍再編完了を主張した。
 また、日本が次期主力戦闘機(FX)の有力候補に挙げている米最新鋭ステルス戦闘機F22について、「輸出が禁止されている(米国の)法律が見直される可能性はほとんどない」と述べ、日本の取得は困難との見解を重ねて示した。 
 グレグソン次官補は日本がF22を取得することが困難な理由として、(1)F22は輸出を想定して設計されておらず、法律が見直される可能性も低い(2)F22は高額で、ゲーツ国防長官が調達中止を決めている-ことなどを挙げた。
 その上で、「われわれは、日本が総合的に優れた能力を持つ戦闘機を取得できるよう、浜田靖一防衛相や自衛隊と緊密に協力する」と述べた。
 北朝鮮に関しては、「さらにミサイルを発射する能力がある」と懸念を示すとともに、北朝鮮の核兵器と核物質の拡散を阻止するために日米韓の連携の重要性を強調。大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)でも、「日本は重要な役割を果たし続ける」と期待感を示した。(2009/06/10-12:05)

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