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2009年5月 8日 (金)

警戒衛星で研究費 10年度予算 政府が計上検討

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009050802000085.html
【政治】
警戒衛星で研究費 10年度予算 政府が計上検討

2009年5月8日 朝刊

 政府は七日、敵のミサイル発射を探知する早期警戒衛星の独自開発に向け、二〇一〇年度予算に研究費を計上する方向で検討に入った。北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射で「情報収集能力強化に対する世論の反対は少ない」(政府筋)と判断した。ただ、開発には数千億円が必要とされ、実現するかどうかは未知数だ。

 政府は警戒衛星の導入自体について正式に決めていないが、政府筋は「研究で実用性やコストに見通しがつけば保有、開発の是非が最終判断できる」と説明している。

 米政府は一九九〇年代後半、日本独自の情報衛星開発にも「日米の役割分担を考えれば無駄な行為」(政府高官)と反対した経緯があり、警戒衛星の研究・開発では米側との擦り合わせが欠かせない。

 開発は、ミサイル発射時の熱源を探知するセンサーの精度向上が大きな課題。日本政府は「防衛省技術研究本部で精巧なセンサーを開発することは可能」としており、宇宙開発戦略本部(本部長・麻生首相)も今月末にまとめる「宇宙基本計画」で警戒衛星センサーの研究推進を盛り込む方針だ。

 警戒衛星には宇宙の軍事利用本格化につながるとして慎重論も少なくない。政府は防災対策、気象情報拡充にも応用できるとして、理解を求める考えだ。

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