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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年5月 4日 (月)

産経報道:憲法記念日、各地で集会「9条改正を」「憲法審査会の始動を」

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090503/plc0905031932009-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090503/plc0905031932009-n2.htm
憲法記念日、各地で集会「9条改正を」「憲法審査会の始動を」
憲法記念日の3日、全国で改憲、護憲両派が集会を開いた。憲法改正を目指す「新しい憲法をつくる国民会議」(自主憲法制定国民会議)と、「『21世紀の日本と憲法』有識者懇談会」(民間憲法臨調)は、都内で集会を開き、憲法9条2項の改正や衆参両院の憲法審査会の早期始動などを求める提言・決議を採択した。憲法改正を目指す日本青年会議所(JC)も全国一斉に「憲法タウンミーティング」を開いた。

 国民会議は「各党は政争の具にせず、早急に憲法審査会を開始するよう要請する」との決議を行った。来賓の自民党の小池百合子元防衛相は「憲法への取り組みを明らかにできなければ、民主党は政権交代を唱える資格はない」と、民主党が憲法審査会規程制定に応じないことを批判した。
民間憲法臨調は緊急提言で、憲法審査会について、「憲法改正に向けて実質的な作業を開始する」よう国会に要求。中国や北朝鮮への危機感を表明し、「集団的自衛権行使を否定した政府解釈を変更し、憲法9条2項を改正しなければならない」とした。世話人の櫻井よしこ氏は基調提言で「安全独立を担保する自前の力が今の日本にはない。こんな国は異常だ。正常にするには、憲法を改正するしかない」と訴えた。

 一方、都内で開かれた護憲派の集会では、ノーベル物理学賞の益川(ますかわ)敏英(としひで)京都産業大教授が講演。「憲法9条改悪のきな臭いにおいがする」と強調。「憲法解釈でソマリア沖に自衛艦派遣までやった。(改憲派は)交戦権までほしがっている」と述べた。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090503/plc0905031933010-n1.htm
民間憲法臨調がブックレット発行 憲法9条改正目指し
2009.5.3 19:33

 民間憲法臨調(運営委員長・西修駒沢大教授)は憲法記念日に合わせ、自衛のための軍隊まで禁ずる憲法9条2項の改正を目指す立場から「憲法9条Q&A 改憲論への疑問に答える20の論点」(明成社、550円)を発行した。

 平和主義は日本国憲法の“専売特許”ではなく世界の8割以上の憲法が規定していることや、共産党が現憲法制定時は「民族の独立を危うくする」と9条を厳しく批判していたことを紹介している。

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