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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年5月 2日 (土)

海賊対策 派遣部隊警戒強める

NHKテレビが語っていたので、採録した。
各国が軍隊を派遣しているのに海賊は増えているということは、あまり役に立たないということだ。それどころか、海賊を射殺したりして憎しみを拡大している。
もともとイエメンなど周辺諸国の沿岸警備隊の人びとなどは、周辺海域に不慣れな外国の軍隊が来ても海賊の取り締りにはあまり役に立たないと指摘していたことだ。それより周辺国の沿岸警備隊の充実に力をかしてくれとの要請だった。
日本の自衛隊の仕事が1ヶ月で12回、36隻というのも当初見込まれていた1日5隻という需要想定からみてかなり低い。これでは大げさに言って、とにかく自衛隊を急いで出したかったといわれても仕方がないではないか。
外国船の護衛出動というのは現在は4回だと思うが、重大な違法・脱法行為だ。国会はこれらの検証をきちんとやらなくてはならない。参議院での審議は衆院の再可決を計算に入れての、「まず出口ありき」では断じてダメだ。民主党は真価が問われているぞ。(高田)

http://www3.nhk.or.jp/news/k10015755321000.html#
海賊対策 派遣部隊警戒強める

アフリカ・ソマリア沖で海上自衛隊の護衛艦が海賊対策の活動を開始してから4月末でちょうど1か月がたちました。現場海域で4月起きた海賊による事件は、未遂も含めると33件とこの1年で最悪で、派遣部隊は警戒を強めながら活動を続けています。

海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」と「さみだれ」の2隻からなる派遣部隊は、ことし3月30日からソマリア沖のアデン湾で海賊対策の活動を開始し、4月末までの1か月で12回、あわせて36隻の民間船舶を護衛しました。防衛省によりますと、このうち日本籍は2隻、残る34隻はいずれも外国籍で、日本向けの積み荷を積んだり日本人の船員が乗り組んだりしている貨物船やタンカーでした。また、派遣部隊はこの間3回にわたって海賊の疑いがある不審船を追い払うなどの措置をとりましたが、いずれのケースも今回の任務で護衛の対象とされていない外国船からの救援要請に応じた対応でした。防衛省によりますと、現場海域で先月起きた海賊による事件は、未遂も含めると33件と、1か月の件数としてはこの1年で最悪だということです。また、手口も夜間に襲撃を仕掛けたり、各国海軍の派遣部隊がいない海域を狙って活動するなど巧妙化しているということで、派遣部隊は警戒を強めながら活動を続けています。

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