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2009年5月28日 (木)

海賊対処法案が参院で審議入り 修正協議、焦点

http://www.asahi.com/politics/update/0527/TKY200905270318.html
海賊対処法案が参院で審議入り 修正協議、焦点

2009年5月27日22時37分
 自衛隊がソマリア沖・アデン湾で行う海賊対策の新たな根拠となる海賊対処法案が27日、参院本会議で審議入りした。参院で多数を握る民主党は、国会の事前承認を義務づけるなどの法案修正を求めており、与野党の修正協議の行方が焦点となる。

 麻生首相は「ソマリア沖の海賊は国際社会全体の脅威だ。関係船舶の船籍などを問わず、海賊行為へ適切に対処することを可能とする海賊対処法案の早期成立が必要だ」と述べた。

 法案は、現行の海上警備行動では認められていない日本と無関係の外国商船も保護対象にし、(1)海賊罪を新設(2)停船命令に応じない船への射撃を認める(3)首相は海賊対処行動の承認時と終了時に国会へ報告する――などを定めている。

 民主党は国会の事前承認を義務づけるなどの修正を求めている。衆院審議の段階では、与党側が衆参両院の議決があれば自衛隊派遣を中止できる妥協案を提案したが、民主党が「事前承認」を譲らず、修正協議は決裂。与党の賛成多数で衆院を通過した。

 海上自衛隊の護衛艦は、活動を始めた3月末からこれまで計5回、保護対象外の外国船などの通報に基づいて不審船に対処してきた。法律に基づいてきちんと保護できるよう、政府は法案成立を急いでいる。民主党は参院審議を長期化させない方針を決めており、修正協議の行方にかかわらず、国会の会期延長後、衆院通過から60日目となる6月21日までには成立する見通しだ。(石松恒)

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