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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年5月 1日 (金)

際限なく繰り返される脱法行為

もともとが隊法81条による応急措置での派遣部隊の行為である。出発時には言及されていなかった「船員法」を盾にとった4回目の行為だ。こうした脱法行為(違法行為だ)を国会は許してはならない。国会の権威に関わる問題である。「仕方がない」「しょうがない」で済ませていい問題ではない。海運九条の階の声明は「軍で守らなければならないような海へは行きたくない」という主旨の主張をしている。それは海に生きる人たちの心意気であろう。(高田)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009050101000344.html
警護対象外の外国船救助 4回目、人道上の措置と防衛省

2009年5月1日 13時07分

 防衛省によると、ソマリア沖で海賊対策中の海上自衛隊の護衛艦「さみだれ」が4月30日午後10時20分(現地時間同日午後4時20分)ごろ、他国の海軍から「パナマ船籍の商船が不審な船に追われている」との情報を受けた。さみだれから哨戒ヘリ1機を発進させ、約30分後、約120キロ離れた場所で商船の安全を確認した。

 活動根拠である自衛隊法の海上警備行動は警護対象を日本関連船舶に限定している。海自艦が警護対象外の外国船の救助活動を行ったのは4回目。防衛省は「船員法に基づく人道上の措置。他国の海軍とは常に情報を共有している」と説明している。

 海上警備行動の不備を運用でカバーした格好だが、なし崩し的な任務拡大の懸念がぬぐえず、警護対象を外国船にも広げる「海賊対処法案」との整合性も問われそうだ。

 防衛省によると、ヘリが商船の安全を確認後、周囲ではしけ船と小型船計4隻を確認した。ただ「商船を追い掛けていたとされる不審船との関連は不明」という。
(共同)

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