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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年5月 1日 (金)

憲法審査会:規程、連休明けにずれ込み 野党の反発強く

与党は連休明けに規程を採決するつもりのようだ。運動側の働きかけが必要だ。気をゆるめることなく、頑張りましょう。5月7日の国会前集会は重要だ。(高田)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090501k0000m010073000c.html
憲法審査会:規程、連休明けにずれ込み 野党の反発強く

 憲法改正の前提となる衆院憲法審査会の発足に必要な「審査会規程」の制定が、大型連休明けにずれ込むことになった。自民、公明両党は3日の憲法記念日前の議決を目指したが、民主党など野党の反発は強く、参院側の動きが鈍いことも考慮して、衆院での「強行採決」を自重した。

 来年5月に国民投票法が完全施行されるため、与党は「審査会規程がないのは国会の不作為だ」(小坂憲次衆院議院運営委員長)と、早期制定に意欲を示していた。与党が示した規程案を審議する議運委は27日、衆院憲法調査会長を務めた自民党の中山太郎元外相から意見を聴取。野党の協力が得られない場合は、30日にも制定の動議を採決し、与党案を衆院本会議に提出する構えだった。

 だが民主党は30日までに、憲法調査会長代理を経験した同党議員からも意見を聞くよう要求。与党側も了承した。審議は連休明けに再開される。野党に譲歩した格好の与党側は、積極派だった自民党の細田博之幹事長が最近トーンダウンするなど、仕切り役が不在であることも浮き彫りとなった。

 党内に改憲派と護憲派が混在する民主党は、規程の制定には反対していないが、「野党との合意がないまま強引に進め、政争の具にしている」と与党を批判。審査会の発足に反対する共産、社民両党との協調にも配慮をにじませた。

 野党が多数派の参院では、参院憲法審査会の規程を定める動きは具体化していない。【木下訓明】

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