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2009年4月 8日 (水)

安保理で日中が全面対立 米同調せず「声明」妥協も

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009040801000133.html
安保理で日中が全面対立 米同調せず「声明」妥協も

2009年4月8日 10時02分

 【ニューヨーク7日共同】北朝鮮のミサイル発射問題をめぐる国連安全保障理事会の5常任理事国と日本の協議で、北朝鮮への制裁を強化する新たな決議を求める日本に中国が強く反発、日中の全面対立により議論が行き詰まっていることが7日、分かった。複数の国連外交筋が明らかにした。

 

外交筋によると、5日から始まった協議で、米国は米国債の最大保有国である中国に強い態度で臨めず、日米で共同歩調が取れていないという。日本が孤立する可能性も出てきた。

 米、英国、フランスは格下の「議長声明」による妥協案も検討。中国の国連大使はさらに格下となる非公式の報道陣向け「声明」の原案を示しロシアも同様の意見を示したという。しかし決議にこだわる日本は抵抗しており、早期の打開は困難な情勢。最終的に今月11日の東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(日中韓)首脳会議に合わせて日中が直接交渉を行い「決着を図るしかない」(外交筋)との見方も出ている。

 国連の潘基文事務総長は7日、「安保理が一致したメッセージを出すことを望む」と述べ、各国に協調を求めた。

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