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2009年4月14日 (火)

北、6カ国協議に「2度と絶対に参加しない」

http://sankei.jp.msn.com/topics/world/1738/wld1738-t.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090414/kor0904141252004-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090414/kor0904141252004-n3.htm
北、6カ国協議に「2度と絶対に参加しない」
2009.4.14 13:32
このニュースのトピックス:北朝鮮
6カ国協議に参加しない意向を表明した北朝鮮。ソウルで波紋が広かった(AP)

 【ソウル=水沼啓子】国連安全保障理事会が北朝鮮のミサイル発射を非難する議長声明を採択したことを受け、北朝鮮外務省は14日、北朝鮮の核をめぐる6カ国協議に「2度と絶対に参加しない」とする声明を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。同省はまた、「軽水炉発電所建設を積極的に検討する」と警告した。議長声明採択に強く反発したものだ。

 北朝鮮は今後、6カ国協議に基づいて寧辺の核施設の無能力化措置として行っている実験用黒鉛減速炉からの核燃料棒の抜き取り作業を中断する。北朝鮮外務省は核施設を復旧させるとともに、使用済み核燃料棒を「完全に再処理」すると表明、「われわれの自衛的核抑止力をさまざまな方法で強化していく」と強調した。

北朝鮮は打ち上げ前の3月24日と26日に、外務省報道官の談話などを通じ、議長声明であれ、安保理での対応を「敵対行為」と批判。「6カ国協議は存在意義がなくなる」とした上で、「非核化プロセスが振り出しに戻ることになり、必要な強い諸措置がとられることになる」と警告していた。

 北朝鮮は昨年9月にも、米国がテロ支援国指定解除を一時延期した際に反発し、核施設の復旧作業に着手する動きをみせたことがある。

 北朝鮮がこうした強硬姿勢をとる狙いは、オバマ米政権を2国間協議のテーブルに着かせることにあるとみられる。このため、3月に拘束した米国人記者2人の釈放問題などを取引材料として利用し、米国との対話に応じる余地も残っていそうだ。

 逆に米国との直接交渉の見通しが得られなければ、2006年10月に続く核実験やさらなるミサイル発射、軽水炉発電所建設に踏みきり、緊張を一段とエスカレートさせる懸念もある。

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