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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年4月 3日 (金)

北朝鮮ミサイル発射時、日米が安保理新決議案を提出へ

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080115-899562/news/20090403-OYT1T00617.htm
北朝鮮ミサイル発射時、日米が安保理新決議案を提出へ

 【ニューヨーク=白川義和】日米両政府は2日、北朝鮮が弾道ミサイルや人工衛星を発射した場合、国連安全保障理事会に、北朝鮮に対する弾道ミサイル関連物資やぜいたく品の禁輸などを定めた安保理決議1718の徹底を求める新決議案を提出する方針を固めた。

 国連外交筋はこれに関し、米国が新決議案の付属文書として、金融制裁の対象となる北朝鮮の企業など約10団体の指定を検討していることを明らかにした。

 日米などが作成中の新決議案は、北朝鮮の核実験を受けて2006年に採択された決議1718の「厳格な履行」の再確認を柱としている。決議1718には、北朝鮮の核・ミサイル関連企業の海外資産を凍結するなど金融制裁も含まれているが、企業名などを具体的に指定したリストはなく、骨抜き状態になっていた。

 米国は、新たに制裁対象リストを定めることで、各国に制裁の徹底を促す狙いだ。米国や日本は、大量破壊兵器の開発に関連する北朝鮮企業などに対し、すでに金融制裁を実施している。付属文書で指定が検討されている企業は、これらに基づくとみられる。

 一方、中国とロシアは決議の必要性には否定的で、議長声明や、報道機関向けの「プレス声明」による対応を求める構えだ。「人工衛星の打ち上げでも決議違反」とする日米韓などの主張の明文化や、制裁対象リストの是非を巡って紛糾も予想され、日米は議長声明で妥協するシナリオも視野に準備を進めている。
(2009年4月3日15時08分  読売新聞)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2009040300606
北朝鮮、4日にもミサイル発射=日米、安保理に提起へ

 【ソウル3日時事】北朝鮮は長距離弾道ミサイル・テポドン2号の燃料注入などの作業をほぼ完了し、4日にも発射に踏み切る。日米両国などは国連安保理決議違反と判断し、厳しい対応を安保理に求める方針だが、北朝鮮は反発。特に日本がミサイルを迎撃すれば報復攻撃を行うと警告しており、緊張が高まっている
 ミサイル発射のタイミングは、天候に左右される。朝鮮通信(東京)によると、平壌放送は3日午後3時の天気予報で、発射場がある咸鏡北道舞水端里周辺は4日に北西の風8メートルの比較的強い風が吹くと伝えた。強風や雲の状況によっては同日の発射が見送られる可能性もある。
 これまでに北朝鮮は、4日から8日の午前11時から午後4時に実験通信衛星を打ち上げると国際機関に通告。衛星打ち上げとミサイル発射は基本的に同じ技術で、北朝鮮は国際社会の批判をかわすため「衛星」と主張しているもようだ。
 しかし日米韓などは、北朝鮮に弾道ミサイルに関連する活動の停止を求めた2006年10月の安保理決議違反とみなすことで一致。発射後、日米両国は安保理に新たな決議案を提出する方向で調整を進めている。 
 北朝鮮では、9日の最高人民会議(国会に相当)第12期第1回会議で金正日労働党総書記が最高ポストの国防委員長に3選される見通し。テポドン2号発射に成功すれば、国威発揚の「祝砲」となる。(了)
平壌(ピョンヤン)、咸鏡北道(ハムギョンブクト)、舞水端里(ムスダンリ)、清津(チョンジン)、金正日(キム・ジョンイル)
(2009/04/03-16:53)

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