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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年3月31日 (火)

ソマリア沖で海自始動 初任務は民間5隻護衛

自衛隊にとって、創設以来の歴史的な転機が来た。ソマリア沖では「護衛」という名目の海賊との戦闘(武力行使)配備についた。一方で、北朝鮮の「ミサイル」迎撃名目の戦闘(迎撃)配備についた。どちらも「相手」に対して武力を行使することが任務である。これまで、PKO派兵や、「人道復興支援」派兵があったが、直接、「敵」を想定して配備するというのは、初めてである。9条のもとで、「解釈改憲」もここまできたということを確認しなくてはならない。重大な事態である。(高田)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009033102000073.html
ソマリア沖で海自始動 初任務は民間5隻護衛

2009年3月31日 朝刊

 アフリカ・ソマリア沖に派遣された海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」「さみだれ」が三十日夕(日本時間同日深夜)、日本関連の民間船舶への護衛を始めた。自衛隊が海外で治安活動を実施するのは初めて。現場海域では武装する海賊が出没しており、自衛隊が武器を使用する可能性も指摘される。

 護衛艦二隻は十三日に発令された自衛隊法の海上警備行動に基づいて派遣された。防衛省によると、初任務として五隻の民間船舶(自動車運搬船三隻、タンカー二隻)を護衛。いずれも日本の海運業者が運航する外国籍船で、うち二隻に日本人が乗り組む。

 五隻はソマリア沖のアデン湾東部で船団を組み、護衛艦二隻が前後から挟むように航行。ジブチ沖までの約九百キロを護衛する。

 護衛艦には特殊部隊の特別警備隊員のほか、海賊の逮捕に備え、海上保安庁の海上保安官八人も乗船している。

 武器使用は正当防衛か緊急避難に限られ、護衛対象も日本に関係した船に限定。

 接近する海賊船への船体射撃など任務遂行の武器使用や外国船の護衛については、国会に提出済みの「海賊対処法案」の成立を待つ。

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